つづき・・・
で、昨日、横、章大、スタッフさん達と誕生日会を
したそうでその2件目のお店でのお話
横:「昨日の安のあの話したったで~ケーキの下り!」
章:「あはは!(笑)ビックリしたなぁ!(笑)」
横:「その前になぁ、2個目のケーキがきた時にやで、
俺が『 さっき安が1件目でケーキいっぱい食べたから、
多分ケーキなんか食べないですよ~』って言うたら
『そんなことないわ!』ってムキんなって怒ってんな!」
章:「うんそう、怒った」
雛:「それは覚えてんねん?」
章:「うん、覚えてる。」(また言い方可愛いの)
横:「それで、そのケーキがアイスやったから、
俺これフォローせなあかんわと思って
『でも安、そんなん言うてもアイスは食べたい言うてたもんな~』
言うたら『食べたないわ!』って(笑)」
雛:「(爆笑) 否定ばっかりやん」
横:「言っても~てんな!ついつい」
章:「言っても~たテンション上がって
言うても~たんですよ~(笑)」
そして、ケーキが来た時の話・・・
横:「それで安がケーキをず~っと見ててんな安な、
あれ、おかしいと思ってんな」
章:「うん」
横:「なんて書いてあったんやっけ?」
章:「♪HAPPY BIRTH DAY♪Okura♪」
雛:「(爆笑)お前、横と同じ言い方してん」
章:「え、横ちょも同じ言い方したぁん?」
横:「だって筆記体やったもんな」
章:「そう、筆記体やった、めっちゃ筆記体で
綺麗に【okura】って(笑)」
雛:爆笑
横:「ほんまにおもろかったな~安がな~んか何回もずっと
ケーキ食う前に躊躇してるから、『どうしてん?』言うて、
『これさ~、オオクラって書いてるよね?』で、
俺筆記体やったから、分からんからスタッフさんに聞いたら
『ほんまや、これオオクラって書いてるわ~』
って(笑)なぁ安これほんまこれ全部ほんまやんな~」
章:「ほんまやで~」
雛:「すごいな~」
横:「おもろかったな~昨日な~」
章:「面白かった~ほんまに面白かった~」
雛:「え~やん、ええ誕生日なったやんか~」
章:「めっちゃ幸せやで~ほぉんまに~」
横:「ビリヤードとかもして、久々にしたな、
スタッフさんとかと、めっちゃ盛り上がったなぁ」
章:「めっちゃ盛り上がった」
横:「何時間くらいおった~?」
章:「あれ2軒目やったじゃないですか? 2軒目の
お店だけでも、3時間とか居たんちゃいますぅ~?」
雛:「そんなおったん?」
横:「そうだって、1軒目7時くらいから始まってんな」
章:「そうそうそうそう」
横:「そうやで、だから8時間とか」
章:「そうですよ」
雛:「そんなに長い事居ったん」
横:「8時間酒飲んでなぁ、朝から仕事行ってフラフラなんですよ(笑)
でも安の祝い事やったから」
雛:「でも横言うてたで、
安がずっとええ顔してたから嬉しなって~
ちょっと~祝いの席やし~飲んでも~た~言うて~」
章:「いや~むっちゃ嬉しかったですよ、だって~」
横:「俺もめっちゃ楽しかったもん、俺も久々に~
メンバーの誕生日ってええなって思った、ほんまに。
んじゃチョット安、抱負言って!」
章:「抱負ですか~?
いやあの~肩に力入れ過ぎずね、皆に幸せを
送ってけいけたらなと思っておりますんで
宜しくお願い致します」
横:「幸せってどうやって送るん?」
章:「幸せはあの~強がらないことです」
横・雛:「え?ん?」(←聞き取れなかったみたいで)
章:「強がらない事です」
横・雛:「爆笑」
雛:「強がへんのが幸せなんか?」
横:「安が強がらんかったら幸せを
送れてるん?(笑)」
章:「そうです。強がらずに素直にいることが
幸せを皆に送る事やなって」
横:「安」
章:「はい」
横:「お前バカだろ(笑)」
章:「なんでそんなん言うねんな~(笑)」
横:「安そやなでも、安が幸せやったら多分
リスナーの皆も幸せや思うで~」(きちんとフォロー)
章:「あぁそれはもぅ,それはうれしいです、もしそうやったら」
横・雛:「うん」
横:「じゃぁ安じゃぁここで[わたし鏡]歌って!」
章:「あな♪・・ってちょオイオイ!」(←ヘタな突っ込みなの(笑))
雛:「やめとけて~もぅ」(←ノリつっこみヘタなんだからって意味?)
横:「グズグズやん、ちょ、サビだけ唄ってや、お願い
今ちょっと聞きたい久々に」
章:「え~そうですか~」(チョット嬉しそう?)
横:「うん、本息で唄ってや」
雛:「だってギター持ってんねんもんな今」
章:「持ってますね~」
雛:「電話、ポっとおいてやな~」
章:「唄うんですか~?」
横:「ギター取りに行って」
章:「今ちょうどあります。唄うんですか?ほんまに」(ギターの弾く音が)
雛:「じゃぁ安田章大で[わたし鏡] 」
章:「♪会えない毎日で~つ-の~る愛と~♪・・・」
横・雛:クスクス(笑)
ピッ(←電源切る音)
横は切ろうとして、電源を押したんだけど、切れてなくて(笑)
章:「いい感じですか?いい感じですか?」
横:「・・・ということでね」
章:「え、そんなほったらかしやめてください・・・」
(↑だんだん声が小さくなって可愛かった)
雛:「切れてないやん」
横:「しぶといな~こいつ~電源切ったつもりやのに(笑)」
章:「イヒヒアハハ(爆笑)」
横:「切ったろう思ったのに切れへんかった!
うわ!安田鏡バリ強い!」
雛:「強いなぁ~、しぶといわ」
横:「安田鏡なんやねん(笑)」
章:「さすが、おとんとおかんの子ですから」
横:「(笑)みんなそうや、そう言うたら。
みんな、おとんとおかんの子や」
章:「そうですね。
ありがとうございました~ほんまに」
横:「じゃ安あの、雛の曲唄える?」
章:「雛の曲ですか?雛ちゃんの曲ですか~?(←言い直してました(笑))」
横:「アコギバージョンで」
章:「アコギバージョンは難しいんすよ
アカペラしか・・・」
横:「アカペラでやってみて」
章:「♪そ~じゃないでしょ~そんなもんだろ~♪負けたまま・・・
もしもし~?」(ヒドイ歌い方でした(笑))
横:「うわ馬鹿にしてる、雛ちゃんめっちゃ怒ってんで」
章:「なんでなんすか?」
横:「安がパーキングで、ゴキブリ(←多分カブトムシの間違え?)
のおもちゃ出したくらい怒ってんで(笑)」
雛・章:「爆笑」
章:「うわ、それめっちゃ怒ってるやないすか(笑)」
この後、雛が安にキレたって話ですが。。。
チョットまたまた長くなってしまったので
一旦します
momo