なんか
義母からの電話を
待ってる自分がいた
電話がない時は
なんの変化もない時で
何か困ったり
意見を聞きたかったり
まぁ報告だけの時も
あるけれど
そんな時に
電話があります
足の小指を
骨折して治るまでの間
帰ると言ってた義母
どうなったのかな〜
えっ?
わたし義母の
電話を待ってる?
笑笑
「ねぇ、お願いがあるの〜」
なんて言われたら
笑ってなんて
いられないけどね🫨
その後の報告電話が
あったのは
義父からでした
「母さんが帰って
来たんだよ
足が治る間だけと
言っとるんだが
まぁマミとも仕事の
話をしたり
仲良くやっとるで
心配ないぞ」
明るい声で
電話がありましたけど
うーん🧐
義母、続くかなぁ
「母さんが出て行ったんだよ」
と又電話があっても
鬱陶しいなぁ
義父の声は
いまだに
嫌悪感を感じる
義父の久し振りの
姿を見た時は
ちょっと同情したけど
昔の事を思い出すと
同情なんて出来ない
大嫌いな人でした
忘れてはいけません
娘を連れて
ちょっと大きなスーパーの
食品売場で
買い物をしていたら
義父がカート🛒を
押して買い物を
している姿を見た🫢
義父らしくない姿に
びっくりしたのと同時に
見つからない様に
姿を隠してしまった
義父と
出くわすかと思うと
落ち着いて買物も出来ず
そそくさと
そのスーパーから退散して
他のスーパーへ
移動しました🤫
隠れる必要など
ないけれど
娘の顔を見たら
やばい人に会ったかの様な
表情をしていた
やはり娘も
義父の事
嫌いなんだろうなと
思ったのだ
同居していた頃の事
上の子は覚えて
いるんだろうね
しかし
スーパーで見た義父は
筋肉質のガタイの良い
義父では無かった
老いぼれた爺さんだ
相当筋肉が
落ちている様に
見えました🥺
これも持病のせい?
義父の変わりように
びっくりしたのでした🫢