自己紹介その1
普通の...まあ普通じゃないけどw
フツーのオバサンが40過ぎて突然サイキックになってしまいました。
そしてなぜか今、長年憧れだったF1の仕事のお手伝いもしています(驚)
という簡単なごあいさつマンガ。
自己紹介その2
10代の頃に大好きだったロックバンド『YELLOW』(仮名)のライブに通っていたらファンに嫌がらせをされるようになり、逃げるようにF1のファンへ大転身。
そしてイギリスへ短期語学留学するも、なぜか『YELLOW』がイギリスに来るという奇妙な出来事がありました。
しかしそんなこたあ無視。ひたすらF1を応援するぜ~!!
自己紹介その3
そしていよいよ運命の出会いが!!当時F1のテストドライバーだったサブ(仮名)との初対面を果たした時に、不思議な偶然がたくさん重なったため、『この人との出会いは必然だ!!』と感じるようになるまでの、さわりのお話。
自己紹介その4
F1テストドライバーだったサブ(仮名)との初対面を交わしたら、彼の未来の成功イメージが勝手に浮かび上がりました。
そして後にそれらは全て現実に。
翌年F1レギュラードライバーに昇格したサブはドイツ人で、私は彼のためにドイツ国旗の横断幕を作って彼を応援することが人生の楽しみの1つに。
すると奇跡が次々と起こり始めたのです。
そのうちの1つが算命学との出会いでした。
自己紹介その5
算命学を習得すれば、F1の仕事を手伝えるかもしれないし、世の中をよりよくすることができるのでは?と思った私はひたすら算命学の勉強に打ち込みました。
そしてF1ドライバーのサブ(仮名)の広報だったブレンダ(仮名)と出会います。
サブのためにドイツ国旗を作り続けたことで、私の推し活は感動的な局面を何度も迎えました。
自己紹介その6
算命学の鑑定にも自信がついてきて、占い師への転身に向けて準備を進めていた頃、国民的ロックバンドの『SUMMER』(仮名)のスタジオライブに奇跡的に当選、そしてプレミアライブの年越しライブに行けるまでの奇跡体験!
さらに翌年、憧れの国民的ロックミュージシャンとのラジオ生電話に当選という奇跡の連続が起こりました!!
しかしそれは自分で奇跡が起こせるかどうか、わざと実験をしてみた結果だったのです。
自己紹介その7
推しF1ドライバーのサブ(仮名)への熱意を持て余し過ぎていた私は、そのエネルギーをなるべく差別せずに全選手に向けた方がいいのでは?と考え始めるようになりました。
そして、多国籍な国旗作りを始めると、さらに大きな奇跡が起こるようになりました。
ちょうどその頃、因縁のロックバンド『YELLOW』(仮名)が活動を再開。
なぜか思い付きで、彼らのデビュー前お宝映像を動画投稿することにしました。
自己紹介その8
ロミロミのセラピストを通して、『プロのサイキックから聖なる存在のメッセージを受け取る』という初めての体験をすることになりました。
そこで、算命学の占い師としてのプロデビューを予定よりも2年も早めるという決断を迫られることになりました。
自分の思い込みよりも聖なるアドバイスに柔軟に従う方が、より良い流れを引き込むことができるということを実感し始めた頃のお話です。
自己紹介その9
因縁のロックバンド『YELLOW』(仮名)のライブに20数年ぶりに通い始めることになり、匿名ブログで間接的に応援をしていこうという心境の変化が生まれてきていました。
ロミロミの聖なるメッセージで『私と抱き合う知り合いの男性』という謎のテーマを提示されていた私は、『YELLOW』のツアー広告に同じ構図のイラストを見つけて驚愕!!
自己紹介その10
自己紹介 その11
ツインレイ発覚してからついに、星井氏(仮名)と対面!!
嫌われていると思って今まで逃げ回ってたのは何だったんだ??と思うくらい、態度が軟化していた星井氏。
でもまだ信じることができず、3人目の霊能者の方に見てもらおうとしたら、またまた珍現象が起こり…………!!
非常にミステリアスでユーモラスなツインレイのシンクロニシティを多数ご紹介!!
自己紹介 その12
その人の『詞が、作品が、世界観が大好きです!!』と言いながらも、それらの真意を理解できていないファンが自分を含めて世の中の大半を占めているのでは?という残酷な無知に気づき始めた頃のお話。
『霊感ってどうやって鍛えればいいんだろう?』
試行錯誤しながらも自分なりにどんな試みをしていたのか、という一例もご紹介。