★虚しさ★
最高の夜を迎えた次の日。
朝から二人とも学校だった。
もっと一緒に居たかったケドしょうがなく学校に向かった。
バイクで二人乗りして学校まで送ってくれた。
幸せな時間だった。
学校に行くとみんなに報告した。
嬉しい事はみんなにも分けてあげたかった。
みんな喜んでくれた。
やっとリアにも幸せがきた。
しかし幸せは長くは続かなかった。
悪魔のリアにはやっぱり幸せになんてなれないのかも。
ある日、むつみの家にお泊まりする事になった。
夜ごはん食べてカラオケに行くとムネからメールきた。
《今日俺ん家に来いよ!》
悩んだ。
でもムネと一緒にいたかった。
むつみに相談すると快くムネのところに行ってきなぁ(^O^)
と言ってくれた。
むつみの家からムネの家はバイクで十分ぐらいだった。
九時に駅で待ち合わせをした。
ムネと今日一緒に過ごせる。
楽しみだった。
九時まであとちょっと。
そろそろ駅に向かおうとしてる時に……
“ムネ”
メールだった。
何か嫌な予感がした。
《今日やっぱり無理になった。ごめん。》
急すぎだよ。
返事を返す事すらできなかった。
最悪。
ムカツク。
このまま、むつみと景気づけに花火やろぉって話しになった。
ムネがいなくたって楽しんでやるって気持ちだった。
二人で花火は寂しいから誰か誘おうってなった。
盛り上げに的してるのは、啓輔だった。
さっそく啓輔に電話すると運悪く直人も一緒だった。
まぁいっか。
何て思いながら4人で花火をする事になった。
でも突然直人が電話越しに言った。
《ムネ、女と花火してるよ-》
またかよ。
よりによって何でまた直人から聞かされるの??
ありえない。
信じたくない。
こいつらの地元はみんなリアをなめてんの??
和宏もムネも同じような手で。
そんなにリアを悲しませたいの。
一体何がしたいの?
リアはすぐにムネが女と花火してるという場所にむつみと向かった。
結果、やっぱり花火してた。
ムネ達が楽しそうに花火してる横を気付かれないようにバイクで走った。
リア、何やってるんだろう。
普段のリアだったらすぐさまその場に乗りこみに行くのに……
今日はそれができなかった。
乗り込んだらすごい惨めな女になりそうだったから。
強くなりたかった。
むつみの前だったし平然な顔した。
本当は今すぐにでも泣きたかった。
涙を堪え笑顔で隠した。
とりあえず、啓輔や直人、むつみと花火した。
でも何も考えられない。
花火ってキレイ。
暗闇にパチパチと明るくみんなの顔が照らされてキレイだった。
嫌な事忘れられそうだった。
みんな笑ってた。
きっとリアも笑ってた。
よくわかんないけど。
どぉでもよくなった。
結局、次の日ムネからメールあった。
案の定《別れよう》
はい、はい。
もぉわかってたよ。
もぉ慣れたよ
涙なんてもぉ出ないよ。
バカみたいじゃん
リアは何もかも壊れたよ。
きっと誰にも止められない。
暑い夏が始まったばっかりでした。
リアの大好きな夏。
★HAPPY ENDING
立ち込める雲
隙間ぬうように
星たちがせめぎあう
叫びにも似た
祈りのような輝きが
胸を締め付ける
どうかこんなとこから
私を連れ去って
全てが思い出になる前に
あなたがいない
だけでこんなに
夜が寂しい
なんて不思議ね
後どのくらい
同じような
罪を犯して繰り返したら
私は人でなくなって
しまうのだろう
誰の目にも写らなく
なるのだろう
朝から二人とも学校だった。
もっと一緒に居たかったケドしょうがなく学校に向かった。
バイクで二人乗りして学校まで送ってくれた。
幸せな時間だった。
学校に行くとみんなに報告した。
嬉しい事はみんなにも分けてあげたかった。
みんな喜んでくれた。
やっとリアにも幸せがきた。
しかし幸せは長くは続かなかった。
悪魔のリアにはやっぱり幸せになんてなれないのかも。
ある日、むつみの家にお泊まりする事になった。
夜ごはん食べてカラオケに行くとムネからメールきた。
《今日俺ん家に来いよ!》
悩んだ。
でもムネと一緒にいたかった。
むつみに相談すると快くムネのところに行ってきなぁ(^O^)
と言ってくれた。
むつみの家からムネの家はバイクで十分ぐらいだった。
九時に駅で待ち合わせをした。
ムネと今日一緒に過ごせる。
楽しみだった。
九時まであとちょっと。
そろそろ駅に向かおうとしてる時に……
“ムネ”
メールだった。
何か嫌な予感がした。
《今日やっぱり無理になった。ごめん。》
急すぎだよ。
返事を返す事すらできなかった。
最悪。
ムカツク。
このまま、むつみと景気づけに花火やろぉって話しになった。
ムネがいなくたって楽しんでやるって気持ちだった。
二人で花火は寂しいから誰か誘おうってなった。
盛り上げに的してるのは、啓輔だった。
さっそく啓輔に電話すると運悪く直人も一緒だった。
まぁいっか。
何て思いながら4人で花火をする事になった。
でも突然直人が電話越しに言った。
《ムネ、女と花火してるよ-》
またかよ。
よりによって何でまた直人から聞かされるの??
ありえない。
信じたくない。
こいつらの地元はみんなリアをなめてんの??
和宏もムネも同じような手で。
そんなにリアを悲しませたいの。
一体何がしたいの?
リアはすぐにムネが女と花火してるという場所にむつみと向かった。
結果、やっぱり花火してた。
ムネ達が楽しそうに花火してる横を気付かれないようにバイクで走った。
リア、何やってるんだろう。
普段のリアだったらすぐさまその場に乗りこみに行くのに……
今日はそれができなかった。
乗り込んだらすごい惨めな女になりそうだったから。
強くなりたかった。
むつみの前だったし平然な顔した。
本当は今すぐにでも泣きたかった。
涙を堪え笑顔で隠した。
とりあえず、啓輔や直人、むつみと花火した。
でも何も考えられない。
花火ってキレイ。
暗闇にパチパチと明るくみんなの顔が照らされてキレイだった。
嫌な事忘れられそうだった。
みんな笑ってた。
きっとリアも笑ってた。
よくわかんないけど。
どぉでもよくなった。
結局、次の日ムネからメールあった。
案の定《別れよう》
はい、はい。
もぉわかってたよ。
もぉ慣れたよ
涙なんてもぉ出ないよ。
バカみたいじゃん
リアは何もかも壊れたよ。
きっと誰にも止められない。
暑い夏が始まったばっかりでした。
リアの大好きな夏。
★HAPPY ENDING
立ち込める雲
隙間ぬうように
星たちがせめぎあう
叫びにも似た
祈りのような輝きが
胸を締め付ける
どうかこんなとこから
私を連れ去って
全てが思い出になる前に
あなたがいない
だけでこんなに
夜が寂しい
なんて不思議ね
後どのくらい
同じような
罪を犯して繰り返したら
私は人でなくなって
しまうのだろう
誰の目にも写らなく
なるのだろう