★出会い★
まいからの紹介で和宏とメールすることになった。初めは他愛もないメールばっかだった。
次第に電話で色んな事話すようになってたね。
話がつきなかった。和宏と話してると楽しかった。
数日後、和宏から
『俺の地元で一緒に遊ばない?今みんな友達とかといるんだ。』
会ってみたいって気持ちはすごいあったけど何か恥ずかしいって気持ちもあった。
でもせっかくの誘いだし一人で行くのは気が引けるから、かれんと和宏の事紹介してくれたまいと三人で行く事にした。
リアの地元から和宏の地元までは電車で軽く一時間半はかかった。
ドキドキとワクワクでいっぱいだった☆
あんまり電車で何話してたかも忘れるぐらいに(*^^*)
やっと着いたまいと和宏の地元はかなり田舎だった(笑)
何にもないって思った(笑)
まぁそんなのはさておき、和宏に着いた事を連絡したら近くの小学校にみんなでいるとのことだった。
まいに案内してもらいながらその小学校に行くと
めっちゃヤンキー軍団がタマってるんですけど…ι(◎д◎)
和宏ってヤンキー!?!?
まいに催促されるよぉにその軍団の中に向かっていきました。
『初めまして。リアです。。。』
みんな見てるよぉ-(..)
怖い………
まぁ何とかヤンキー軍団の中に入れてもらい、みんなと話してました。
和宏はリアと同じく人見知りらしくあんまり始めは話してくれませんでした。
リアも人見知りだからなかなか話すことができませんでした。
ヤンキー軍団の中に和宏、直人、翔太、麻美、竜太、達也がいました。
夕方ぐらいになり寒くなってきたしみんなでカラオケに行く事になりました。
まいは用事があって帰っちゃったんだけどね↓
とりあえず何故か和宏の原付の後ろにリアが乗り、直人の後ろにはかれんが乗りました。
ドキドキしながら乗ったなぁ。
『ちゃんとつかまっててね。』
って一言だけ言って和宏は走り出しました。
先にリア達が着いたんだけど二人きりという事でお互い無言……
『ごめん。何か恥ずかしくてあんま喋れなくて。』
和宏は口数は少ないけど一言、一言に重み?っていうか何か嬉しかった。
ようやく、かれんと直人、麻美と翔太が着き六人でカラオケに行きました♪
あとから聞いた話しなんだけど、かれん達はわざと遅く来たんだって。
照れるぢゃん(#^.^#)
中に入りとりあえず飲むかぁって事でみんなで乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)
麻美とも仲良くなりかれんと三人で何歌う?みたいな感じで話していました。
急に画面が明るくなり映し出された文字は
MONGOL800
あなたに
入れたのは和宏でした。
和宏が歌うとみんな静かになり聴き入っていました。
何故かリアは和宏の歌声に胸がキューンってなった。
初めてキューンってなった。
リア、和宏に惚れてる。
確信した。
その後は和宏が何か歌う度に胸がキューンってなりました(笑)
本当に胸キュンってあるんだね(*^^*)
胸キュンになったのは和宏が最初で最後でした。
酒も入りみんなハイテンションだった。
さっきまでかしこまっていたのが嘘みたいにみんなではしゃいで、歌いました。
そろそろ終電の時間になり
『もぉそろそろ帰るね。終電の時間だし。。
リアが言うと………
和宏が
『まだイィぢゃん(^-^)今日は朝まで遊ぼぉよ。』
ん~遊びたいけど…なんて考えてると
『そぉだよ。イィぢゃん☆』
かれんまで(◎o◎)
その場の空気に流され結局朝までコースになりました。。。
この時はまだこの和宏の地元に2年近く通う事になるとは誰も想像してなかったよね。
リアの第2の地元になるとは…
★あなたに
人に優しくされた時
自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて
信じましょう心から
流れゆく日々その中で
変わらないもの多すぎて
揺るがないものただ一つ
あなたへの想いは
変わらない
次第に電話で色んな事話すようになってたね。
話がつきなかった。和宏と話してると楽しかった。
数日後、和宏から
『俺の地元で一緒に遊ばない?今みんな友達とかといるんだ。』
会ってみたいって気持ちはすごいあったけど何か恥ずかしいって気持ちもあった。
でもせっかくの誘いだし一人で行くのは気が引けるから、かれんと和宏の事紹介してくれたまいと三人で行く事にした。
リアの地元から和宏の地元までは電車で軽く一時間半はかかった。
ドキドキとワクワクでいっぱいだった☆
あんまり電車で何話してたかも忘れるぐらいに(*^^*)
やっと着いたまいと和宏の地元はかなり田舎だった(笑)
何にもないって思った(笑)
まぁそんなのはさておき、和宏に着いた事を連絡したら近くの小学校にみんなでいるとのことだった。
まいに案内してもらいながらその小学校に行くと
めっちゃヤンキー軍団がタマってるんですけど…ι(◎д◎)
和宏ってヤンキー!?!?
まいに催促されるよぉにその軍団の中に向かっていきました。
『初めまして。リアです。。。』
みんな見てるよぉ-(..)
怖い………
まぁ何とかヤンキー軍団の中に入れてもらい、みんなと話してました。
和宏はリアと同じく人見知りらしくあんまり始めは話してくれませんでした。
リアも人見知りだからなかなか話すことができませんでした。
ヤンキー軍団の中に和宏、直人、翔太、麻美、竜太、達也がいました。
夕方ぐらいになり寒くなってきたしみんなでカラオケに行く事になりました。
まいは用事があって帰っちゃったんだけどね↓
とりあえず何故か和宏の原付の後ろにリアが乗り、直人の後ろにはかれんが乗りました。
ドキドキしながら乗ったなぁ。
『ちゃんとつかまっててね。』
って一言だけ言って和宏は走り出しました。
先にリア達が着いたんだけど二人きりという事でお互い無言……
『ごめん。何か恥ずかしくてあんま喋れなくて。』
和宏は口数は少ないけど一言、一言に重み?っていうか何か嬉しかった。
ようやく、かれんと直人、麻美と翔太が着き六人でカラオケに行きました♪
あとから聞いた話しなんだけど、かれん達はわざと遅く来たんだって。
照れるぢゃん(#^.^#)
中に入りとりあえず飲むかぁって事でみんなで乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)
麻美とも仲良くなりかれんと三人で何歌う?みたいな感じで話していました。
急に画面が明るくなり映し出された文字は
MONGOL800
あなたに
入れたのは和宏でした。
和宏が歌うとみんな静かになり聴き入っていました。
何故かリアは和宏の歌声に胸がキューンってなった。
初めてキューンってなった。
リア、和宏に惚れてる。
確信した。
その後は和宏が何か歌う度に胸がキューンってなりました(笑)
本当に胸キュンってあるんだね(*^^*)
胸キュンになったのは和宏が最初で最後でした。
酒も入りみんなハイテンションだった。
さっきまでかしこまっていたのが嘘みたいにみんなではしゃいで、歌いました。
そろそろ終電の時間になり
『もぉそろそろ帰るね。終電の時間だし。。
リアが言うと………
和宏が
『まだイィぢゃん(^-^)今日は朝まで遊ぼぉよ。』
ん~遊びたいけど…なんて考えてると
『そぉだよ。イィぢゃん☆』
かれんまで(◎o◎)
その場の空気に流され結局朝までコースになりました。。。
この時はまだこの和宏の地元に2年近く通う事になるとは誰も想像してなかったよね。
リアの第2の地元になるとは…
★あなたに
人に優しくされた時
自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて
信じましょう心から
流れゆく日々その中で
変わらないもの多すぎて
揺るがないものただ一つ
あなたへの想いは
変わらない