ラーニアは最近 危機感?を感じている。

契約が終わるまでに何のスキルアップがいいのか、と。

考えた結果、いろんなことを習得していかなければならないと気づいた。

とりあえずここで勉強できることを、毎日自分の力に変えていこうと思った。

仕事は昔と比べると大分落ち着いてきて、ちょっと苦手な仕事に挑戦。

例えば感情のコントロール。

ラーニアは喧嘩っ早い。

頭に来ると態度に出してしまう。

社会人としてこれはいけない、と現在どんなに頭に来ても怒らないようにしている。

と、上司がその対応を見ていて

”(ラーニアさんが対処してくれて)心強いです。

最近対応の仕方が変わってきましたね。” と言ってくれた。


ラーニアは文章を書くことも苦手。

ラーニアは日本で働いたことがなかった。

現在の会社に入った当初、上司の指示のメールを何度も何度も読んで

なぞなぞを解いている様な気分になった。


簡単なメールの文章さえも書くことができずに時間がかかったものです。

そんな苦手な社内の連絡メール等も上司がやってくれていたのですが、

今日は勝手にラーニアが ”この内容で通知しますので、ご確認お願いします” と上司にお願いした。

上司は的確にこのポイントを入れたら大丈夫です、と指示してくれて

皆さんに通知すると、その後に

”とてもいい通知でしたよ” と褒めてくれました。


苦手なことに挑戦し、少しずつ自分の力にしていくことができる、達成感を小さなことでも味わえる。

最近ラーニアはその事に気づいて、ゲーム感覚で仕事をしている。

だから仕事が楽しくなってきた。


ラーニアの上司は、ラーニアのやる気さえあれば、

能力を伸ばしてくれる人だと思ってる。


限られた期間。

自分の気持ち次第で、プラスにもマイナスにもなるんだと思った。

ラーニアはこの会社で働くことができて、とても幸せです。

だって、お金を頂きながら、勉強ができるんですからね。

感謝!


会社の人でどうしてもラーニアとはウマが合わない人がいる。

始めは眠れないくらい悩んだけど、

最近はしょうがない、と諦めがつくようになった。


その人は本当に仕事のできる人。

ラーニアは後から入ってきた彼女に頭が上がらない。

ラーニアは必死に仕事をしているけど、彼女には余裕があるし、

机も書類もきちんと整頓されている。


ラーニアは彼女のことがすごく苦手だけど、

彼女と出会ったことによって、いろんなことを学べる試練だと思ってる。

時にはライバルの存在って必要ですね。

自分を成長させることができるから。


彼女と出会えたから今の私がある。

成長できたよ、彼女のおかげで。


と将来的に言えるようになれたらいいと思う。


ラーニアは彼女と出会って自分の身なりにも気をつけるようになった。

あと笑顔でいるようにしている。

仕事も負けないように頑張りたいと思います。

ラーニアは海外生活をしているが、英語はあまり好きじゃない。

外国人の方とお話をしていても、日本語みたいに流暢に英語を話せない。

だから外国人の方とお話をして、今一盛り上がらないことばかりで、

こちらから質問しても、相手が答えて、あまり会話が続かない。


ラーニアは本日、業務上の取引でお世話になっている方とお会いしたが、

今日で彼との業務が終わる。

お会いしたことは一度しかないが、電話ではたまにお話をしており、

とても親切にしてくれていたので好感度大でした。

本日お話した時も、結構盛り上がり、

”機会があればお食事にでも行きましょう” とラーニアが誘ってみると

とても喜んでくれて、すぐにでもお時間があれば行きましょう、みたいな話になった。


この会話が続くか、続かないかの差はいったい何なんだろう・・・・

それは自分が相手に興味を持ち、相手が自分に興味をもっているか、

だと改めて思ったのです。


だから会話が続かなくても、自分がおもしろくないから、とか否定する必要もないですね。

もちろん英語力は磨き、情報を得ていかないといけませんが、

合う人とは合う、合わない人とは合わない。

お互いが合わせていこう、とかこの人を知りたい、という気持ちによって

会話の流れに差が出てくるから、そんな風に考えれば

自分は英語でおもしろい話はできない、というコンプレックスを取り除けるような気がしました。


ラーニアには素敵だな、と思う男性がいる。

Yさんはかっこよくて、頭もいいし、それを鼻にかけない三枚目的な人で高感度大。

こんな人が彼氏になったら嬉しい、と思いラーニアに対して興味があるか、と探ってみたが

全く恋愛対象ではないみたい。

だからあくまでも素敵な人、という具合で見ている。


ある時、飲み会でタクシーが一緒になり好きなタイプな人についてのお話になった。

”サバサバしてるけど実は女らしい人” とYさんが言ったので

”えっ、それ私じゃないですか!?” とすかさずアピールしてみました。

”Yさんは多分、私みたいなのがタイプなんですよ、潜在的に!”と冗談っぽく(半分本気)で言うと

”えっ?そうかなぁ。それって刷り込みの洗脳?” と否定的な言い方でした。


そしてまた次の飲み会でも一緒のタクシーになりお話していると、

”この前ラーニアさんが自分(ラーニア)のことがタイプなんじゃないかって言ってて

後で考えてみてなんか癒された。

ラーニアさんって結構癒し系じゃないかなって思って。”

と、Yさんは言っていた。

なぜに癒されたか分かりませんが、結構嬉しかったので

”でしょー!? 私といたら楽しいし、私みたいなタイプがYさんにはいいんですよ!”

とすかさずアピールしてみました。


刷り込み作戦、いつか実を結んだら嬉しいのですが、

どうしてもこの人と付き合いたい!という強い気持ちがないから軽く言えるものですよね。

ラーニアは狩人みたいな性格なので、男性が怖がります。

今年は男性を追いかけません。

ラーニアの男性のお友達が日本に一時帰国の際にわざわざ遠くから遊びに来てくれた。

お話していて相変わらず楽しい。

こんな人と合うんだろうな、というのがわかる。

待ち合わせは寒い中、かならず20分くらい前から外で待っててくれる。

クリスマスはちょっとしたプレゼント、どこか外国に行けば必ずお土産を買ってきてくれる。

マメで本当に優しい。


夜、二人で飲んでいると

”ラーニアさんにもし一年後、結婚相手が見つからなければ

結婚を前提に付き合ってくれませんか?”

と思わぬ告白をされた。


両親にはあんなに誠実な人はいないんだから、いっとけ!!みたいなことを言われて

ラーニアも恋愛対象として考えてみようかと思った。

但し、今まで友達としてしか考えたことがなく、

いきなり恋愛対象と考えると、どうしてもやはり友達以外考えられなくて、

愛された方が女は幸せだと分かっているけど

ラーニアはきっと自分が愛する方を選択するのだと思った。


自分に合う人だって分かっててもそれ以上にはなれない。

恋愛の組み合わせってなかなか難しいものですね。




ラーニアには忘れられない元、モト彼がいる。

別れて3年すぎて、日本に一時帰国の際、元モト彼の住む国を経由してクリスマスに3年ぶりの

再会を果たした。

相手の様子を見て、相手も私のことを気になってくれているようであれば、

もう一度やり直して、とお願いしようと思ってた。


3年ぶりにあって、昔は車に乗っている時も、歩く時も常にお互いの手を触れていたのに、

当たり前だけど触れ合うことはない。

普通に話して、そのまま別れて、彼にとってもう私は過去の人だと気づいた。


それから二週間後、また経由で彼の国でトランジットするため6時間くらい時間があったので

再び会うことに。

空港で待ち合わせして、昔彼の国に会いに行ってこうして会ったことを思い出して切なくなった。

彼のお客さんが日本から来ていて、私も突然参加で一緒にお食事した場所が、

昔彼と旅行に行った南の島の雰囲気に似てる。

写真を撮ろう、と周囲の人に頼んで、お互い少々気まずく離れている。

離れているのが不自然だと感じた。

その時、彼が近寄ってきて私の肩を抱いて写真を撮った。

昔を思い出した。


彼はお客さんの相手があるため、私は一人タクシーに乗って空港へ行かないといけなく、

タクシーを呼んでくれて、一緒にホテルのロビーで待ってくれてた。

もう一度、やりなおしてくれないかな、と言いたくても彼にはもう言えない。

タクシーが来て乗り込む時、たまらなく切なくなった。

いつもこうして止めてくれなかった。

止めて欲しいときに止めてくれなかった。

ラーニアは振り返って、もう一度彼の元に戻って手を伸ばしてほんの一瞬、彼を抱きしめた。

何も言えない。

ただ感触だけを感じる。

彼が私を抱きしめてくれていたかは覚えていないけど、懐かしい感触だった。

昔そうしたように彼の背中をトントン、とたたいて

”また・・・・”

とラーニアはタクシーに乗り込んだ。

彼の目はなんとなく寂しそうに見えた。


3年も過ぎればお互い知らない時間を過ごし、知らない人達と出会う。

過去だと捕らえることはできるけど、できるならもう一度彼のそばにいたい。


目の前にあるチャンスは逃さない。

でもラーニアは彼を心のどこかに置いておきたい。

いつか縁があればチャンスは訪れるはずだから。


魅力的な上品な人になろう、と心に決めました。


ラーニアは貯蓄に無関心で、高価な物を買うわけでもないのにお金が貯まらない。

気前がいいと言われる。

一年前と貯蓄額が変わらない。

ラーニはは本当にまずい、と思った。

こんなに何も考えずにお金を使ってたらいけない。

今更ながらお小遣い帳に記入し、お金の流れをつかんだ。

月にいくらまで、と決めて先月から実行しはじめた。

昼食もお弁当を作ってもっていくようにした。

そうすると食べ物の余りに気をつけるようになり、

食べ物を大切にするようになった。

こうしていくうちに、自分の食べ物、体の状態まで気になり始めた。

いい傾向ですよね。


10円とかそれくらいの額でも非常に気になり、

タクシーに乗っていつも釣りはいらない、と言っていたが

必ずもらう、か小さなお金を持ちピッタリ払うようにしている。


お金を使えること、働くことができることに感謝しよう。

お金や物、そして時間を大事にしよう。

いつか親族や大事な人達が経済的な助けが必要になった時に

手を差し伸べられるくらい、経済的に豊かになりたいと思ってる。





ラーニアは今の会社でお世話になって数年が過ぎる。

私生活や自分の将来に不安を感じた時期もあり、

転職も以前は考えたことがあるが、辞めなくてよかった、と今振り返ってしみじみ思う。

仕事は忙しくてきつい時期もあったけど、

ここにいることができたのは、周囲にいい人、仕事がすごいな、と尊敬できる人達が沢山いるからである。

(中にはもちろんウマの合わない人だっているけど、あまり気にせずに仕事をしている。)


職場の人達は明るく、仕事中に習っている空手の技をかけてみたり、

ゴルフの素振りを突然やりはじめたり、

忙しい中にも笑いがある。

ラーニアはこんなに忙しい中、なぜにそんな余裕があるのか、と思っていたが、

ちょっとした息抜き、コミュニケーションだと思った。

周囲の人達は本当にラーニアを可愛がってくれて、

とても近くに感じている。


ラーニアは契約社員なので、この会社でお世話になるのもあと一年弱。

ラーニアの仕事は社内の人から感謝される仕事でもないし、

何をモチベーションにしたらいいのか、と昔考えた。

喜ばれなくてもいいけど、上司達のお役に少しでも立てるようになれたらいい、

そんな気持ちで仕事をしている。


契約終了時?

もちろん考えると何も先は見えない。

ラーニアは計画性がない。

それでも毎日目の前にある仕事をコツコツとしていけば

また道は開けていくと思う。

日々の仕事で学びを見つけていくことで成長できると思うから。


何が一生できる仕事なのか。

何が自分に合う仕事なのか。

どこの国に行くのか、日本に戻るのか。


まだ答えは見つからないけど。


一番は永久就職したいと思ってるので、(相手も候補もまだない・・・)

そちらも励みたいと思います。





数週間前に来てくれた私が産まれたときにお世話になったおじちゃんと食事をして

同席したご家族達と食事をすることに。

そこで沢山の人を連れてきてくれて

すごくいい人達で楽しかったー。


ラーニアは人との縁に今感謝している。

友達から友達につながり、輪となっていくこともある。

同席した人達は遠い縁で繋がっていって・・・・

海外にいると気が合えば特にその繋がりが強くなる場合がある。


今日も楽しかった。

ありがとう!

今日家に帰って洗濯物を取り入れようとベランダに出てみると!!

き、きゃーーーー!!!

とラーニアは叫びたかった。

ラーニアが時間をかけて干した、沢山の洗濯物の上に

ハトみたいな鳥が座っている・・・・

怖くて一度はドアを閉めてみたものの、洗濯物をするのは今日、と

とりあえずもう一度ドアを開けてみる。

と、鳥がバタバタと飛ぼうとする。

何が怖いのかラーニアにも良く分からないが、とにかく怖くて

ラーニアは誰かにこの怖さを聞いてもらおう、と電話を手に取った。

一瞬脳裏に浮かんだのは部署が一緒の男性と親友のさとみちゃん。

とりあえずさとみちゃんに電話をしてみた。

”聞いて!鳥が洗濯物の上に乗ってて怖くて電話した!!!”

”えっ? ラーニアちゃん、ハト怖いの?”

”いやぁ、怖いって言うか、なんか怖い・・・・”

とやってるとハトがバタバタとやりはじめ、ラーニアは

”うわーーーーー!”と一瞬叫んだ。

夜空に羽ばたいていき一安心。


こんな時に彼氏に電話して、はとが怖いからどうにかして!と言いたい。

でもかけた相手は女。

さとみちゃんも夜道を歩いていて怖くてラーニアに電話をかけてきたりする。


彼氏はいないけど、こうやって頼れる彼氏みたいな友達がいるって

幸せだな、とラーニアは思いました。

さとみちゃん、いつもありがとう!


さとみちゃんもラーニアと同様、彼氏と別れてしまったので、

必ず同じタイミングで彼氏を見つけて、同じ時期に結婚したい、と

ラーニアは心から願うのです。

そしてさとみちゃんもきっと同じように願ってくれてる。