最近、

保険にお世話になることが多かったです。

 

 

おかげさまで、

自分の人生をデザインするということと

真摯に向き合うことができました。

 

 

3月に、

家族が仕事中に事故にあい、

救急搬送から、入院、手術。

 

 

4か月のリハビリを経て

先週から仕事復活してくれたんですが…

 

 

ダメ保に入っていたことに

当の本人が気づきもせず、

自分の人生の設計って大事なんだな・・・と

近くで見ていて痛烈に感じたわけです。

 

 

あ、通常記事で書きませんでしたが、

実はここ4か月、

こんなことがあり

鬼のように目まぐるしい生活してました(((´∀`))ケラケラ

(※いつも事後報告)

 

 

今、保険を例に出しましたが、

頭の中で考えている「なんとなく」というのは

本当に頼りない現実しか生み出しません。

 

 

なんとなく入った保険は

生きてる人の病気やケガを最後まで

保証してくれませんでしたよ!?(苦笑)
 

 

「毎日一生懸命生きてるから、

人生をデザインするとかしないとか…

そんなこと考えてる余裕なんてないよ!」

 

 

と言いたくなる気持ちも分かります!

しかし、

 

 

つくれ!(ドーン!)

 

 

自分が生きていること、

当たり前なんで改めて意識しないですよね。

 

 

こうなるんだ!という目標も

意識しないと作れませんし、

 

こんなはずではなかった!という惨事だって

きちんと意識してなかった代償です。

 

 

こんなはずじゃなかった!

なんていってもね、全部自己責任だからね。

 

 

油断してるとね、

こんな感じで自分の人生の

恐怖新聞が配達されちゃいますよ。

(今日も夏風にお伝えしています。)

 

 

書く力ってのは

うまく使えは魔法のように働きます。

 

 

こういったキラキラした表現は嫌いですが、

この仕事をしていると文字・文章に魔力があることは

誰よりも知っています。

 

 

他人の心を動かせるんですよ?

 

自分の心だって、

動かすことができるんです!

 

 

自分づくりのために、

文章を活かしてもらいたい。

 

 

私はそういう思いで毎日書いているし、

自分自身を作るためにも

書き続けてきました。

 

 

頭の中だけで思い描いているものはかないません。

 

それに、

相当良いスペックの脳でもない限り、

思い描いたことをすべて記憶するなんて無理でしょう。

 

 

人生を思い描く

 

 

というだけあって、

偉人と言われている人は

自分のノートを持っていたりします。

 

 

描かなければ、思うだけなのです。

 

 

人を感動させる素晴らしい文章は

ある意味…小手先のテクニックで通用するときがあります。

 

 

しかしながら、

あなた自身を作ったり、

あなたが感動する人生を描けるのは

あなたの思いからあふれ出た言葉と、

それを物語にした文章だけです。

 

 

他人のために文章が書けないのなら、

まずは自分のために言葉と文章を奮ってください。

 

 

誰もみませんし、

恥ずかしいこともありません。

 

 

それでもやらないんなら、

人生の放棄です。

 

 

おとなしく配達される新聞通りに

人生を歩んでください。

 

が、

少なくとも、私のブログ読んでる人には

 

 

日刊・・・月刊ともいわないから

年刊「オレ新聞」が作れるくらい

試しに自分の人生について

描いてみてほしいなーと思うブログ主の独り言です。

 

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