「私の考えを書きたい。だけど・・・。」


だけど…の先にあるものは


同業者バッシングの恐怖


それを感じて考えを書くことに
躊躇する方も多いのです。


同業者バッシングとは?

・「あんなこと書かない方がいいよ?」と言われる
・もっと「いい話」を書いた方がいいとアドバイスされる
・「いつも読んでるけど、あんなこと考えてたんだぁ。」と冷やかされる
・ビジネスイメージに影響するから自分についての発信は控えたら?と言われる
・はっきり書きすぎちゃうと、読む人いなくなるよ?とアドバイスされる
・あんまりノウハウ書かない方がいいよ?パクられるよ?と言われる


一見、バッシングには見えない
まるで
親切なアドバイス
のようなコレが一番厄介です。


あの人は良かれと思ってアドバイスしてくれただろう。
あの人も応援してるつもりで言ってくれたのだろう。
そういう思いを無視して書き続けたら
私、嫌われちゃうかもしれない・・・・・・
次に会った時に「教えてあげたのに」って顔されちゃうかもしれない。





書きたいのに、
書けない。


たとえば、
いつもイベントで一緒になる同業者、
仕事を振ってくれる仲間、
その人たちがあなたのブログや発信するものを
見ていたりすることはよくある話。


アメブロもそうですよね。
読者登録したり、されたり。


同業者の目が気になったら
初心に戻ってください。


あなたは


誰のためにブログを書いているのか?
誰のために発信をし続けるのか?



それは



同業者のためですか?



それとも



あなたのお客様のためですか?



万が一、同業者に好かれるために・・・
であれば、
今日、ブログなんてやめて解除してください。


同業者のファンを増やし
それをビジネスにすることもできますが、
どちらにせよ「同業者をお客様化」するわけなので
お客様のために書いていく!
という不動心は持っていなければなりません。


あなたが気にするべき「目」は
お客様であって、同業者ではありません。


あなたに色々「一見アドバイス」をしてくる人が
きちんと「書ける人」なら耳を傾けてください。


ろくに書いてもいないのに
「読んだよー。あれはさぁ・・・」
なんて言葉はスルーで十分。


あなた思いの同業者バッシング。


あなたを思っていないからのアドバイスですよ^^



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