「ホームページを作ろうかな♪」


と思ったときに
あなたもWEB上でいろんな業者を探すかと思います。
その時の参考にして頂ければ・・・というお話です。


ひとまず、
コピーライターとして
WEBデザイン会社を選ぶ時の
判断基準
があります。


・ライターが入っているかどうか?
(原稿を丸投げしてくる業者はアウト。
素人が書くもので反応が出るわけがない。)
↑思ったような数字が出ないときに
WEB業者は逃げられますからね。

・デザイン性ばかりをうたっているところはアウト。
(デザインで人は呼べません。選んでもらえません。
デザイン性と言ってる人に限ってひどいデザイン。)

・製作実績ばかりアップしているのも怪しい。
(製作実績とクライアントの求める結果は別。)
↑お客様の声が反映されているのは信用できる。

・コンテンツマーケティングができてないのは問題外。
(ホームページ作れるだけって人ならいっぱいいる。)
↑製作実績ページに行くと、どのサイトも中身がペラく
バレバレになっているのが可哀想になってくる。

・業者のページに専門用語が多い&俺ってすごいアピール
(専門用語が多く、いかにスゴイかしか書いてないのはダメ業者)
↑お客様目線をすでに失っている。


私は自分がライターなので
良識あるHP製作会社の方やディレクター、
しっかりそのシステム構築を理解している人から
ご依頼をいただいて書くのが仕事です。


じわじわ~


よりも


一撃!


に近い成果を出すことを求められる機会も多いので
ちょっと普通のWEB会社さんとは違う視点で
ホームページについては考えています。


ホームページとはいえ
一概にすべて一緒というわけではありません。

目的に応じて
あなたも知っている
一般的なホームページも「ホームページ」ですし、

「え?長文だけのどこにもリンクがない!」
っていうものも「ホームページ」です。
※セミナー告知ページとかね。


それぞれの形によって使い方も目的も違います。
WEBクリエイター、デザイナーなら
どれも作ることはできるんですが・・・


成果を出せる人かどうかってまた別なんです。


一緒にお仕事を組んで
成果を出せる業者は
上記の判断基準をすべてクリアしてます。


「作れます!」

「結果を出せます!」



まるで違う意味ですし、
ホームページを作ったあとの
クライアント側の結果も違います。


作れます=作れるだけ
結果出せます!=クライアントの成果が自社の成果


あなたならどちらに数十万、出せますか?



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