「ああいう発信はやめておいた方がいいよ。」


===============
ブログを書くようになり、
自分の思いを記すようになり
ある日知り合いにこんなことを言われた・・・

それから
自分の書きたいことを書けなくなった・・・

===============

私もこれまで経験があるので
こういったご相談をいただくときに
気持ちが手に取るようにわかります。


知り合いなどが
「善かれ」と思って
教えてくれたことなのだろう


だからアドバイスを聴かないと・・・


これ以上書いてしまうと
「アドバイスしてあげたのに!」
って嫌われてしまうかもしれないし・・・


と思ったなら


「善かれ」と思って
教えてくれたことなのだろう


という気持ちだけ頂いて、
書くその手はそのままでいてください。


あなた自身が伝えたい発信は
その方のために書いたものではないはずです。


あなたが伝えたい人が別にいて
その人に伝えるために毎日発信していたはず。


他の人から見て、
「それはどうよ?」
と思われることを発信したとしても
その方に向けたものでないのだとしたら
気持ちだけ頂いて、終わりでいいのです。


それをいちいち気にしていたら
何も書けないどころか、何も話せなくなります。


「読んでいて、
そう感じる人も中に入るのだな。」



という一つの結果としてとらえることが大切です。


自分発信のライティングは


迷わず進めよ


です。
内容のないコンテンツの配信なら
私も「おいおい!」と言いますがw、


誰かに向けて書いている


という強い意志があるなら
周りのアドバイスはあくまで「アドバイス」
として受け止め、書き続けるようにしてください。


100人中、100人に愛されるように
文章を書くということは不可能です。


たった一人のために書く。
その一人に届くことを書き続けてください。





ペタしてね読者登録してねアメンバー募集中