お届け準備完了!
※データ修正の方は今しばらくお待ちください。
春休みの企画も終わり、
いろいろ私も勉強になりました。
やっぱり、
「子供が喧嘩しだすとどうしていいか・・・」
なんて話もありましたね。
『両成敗でいいじゃない』
と人の喧嘩を見てはそう言ってましたが・・・
いや・・・
両成敗などないほうがいい!(笑)
と、
大好きな「ゲスの極み乙女。」の
大好きな川谷絵音くんのデータを出しつつ・・・
(ちょっとそれますw)
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川谷絵音<1988・12・3>
本質
29:チャレンジ精神旺盛なひつじ(海洋)
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ごめん、絵音くん。
思わず・・・・・・・・・・
納得。
♪敗けを認めたくないな 仕方ないな♪
↑歌詞に性格が出ている。。。
彼の書く歌の世界観は
チャレンジ精神旺盛なひつじの心の言葉が
そのまま描かれているように思えます。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51pkUaJvEAL._SL160_.jpg)
なんと、
パブロ・ピカソが同じ・・・ひつじ。
ピカソもあれですね。
世が世なら「ゲス」って言われたんでしょうね。
※同じようなことがあった芸術家です。
いろいろニュースで取り上げられてましたが・・・
絵音くんらしい生き方をしてるんだなと納得です。
(どうあれ私はゲス乙の音楽のファンです。)
さて、話は戻り、
やはり人間関係は
「成敗」がないのが一番です。
否定
批判
拒絶
といった排他的な感情が生まれると
「成敗」したくなります。
でもこれらって、
ひとそれぞれ基準が違うから
自分の中の「ナシ!」が
あの人には「アリ!」だったりもする。
私が「ゲス乙」が大好き!と言っても
「あんなことしたのに!?」という人もいるでしょう。
※私はあまりそういうことは気にしないタチ。
ねぇ、
世の中さ、
いろんな人がいるってことでさ、
両成敗、
終わりにしない?
- 実は、
否定も批判も拒絶も
戦ってる相手って、
目の前の相手じゃない。
自分の中の
否定・批判・拒絶っていう感情と
戦ってるだけだから。
♪好きにならなくても~両成敗で・・・♪
いいわけないっ!
嫌いな人は当然いるさ。
苦手な人もね。
♪好きにならなくても~
そんな人が居てもいいんじゃない?♪
個性心理學®を学ぶと
自分で自分の心にさしてたトゲが
抜けていくんだよね。
無理して付き合う必要もないんだ(笑)
って気づけることもある。
敵は自分の心が作り出してるんだな!
ってわかると
思わずね・・・
笑っちゃうよ。( *´艸`)
目の前の人の行為は腹立たしいかもしれない。
だけど、
目の前の人の存在(命)を否定することまで
しなくていいと思うんだなー、私。
「あ、この人、この性格、
・・・・・・直らないんだな!」
ってわかったら離れればいいだけ。
その目安として、
個性心理學®使いこなせるようになると
居心地いい空間が
人生の中で
ぶわーーーーって
広がるよ!