「僕(私)には何がありますか__?」


こういった質問をされることがある。
私の仕事は「01(ゼロワン)」専門


0から1になるまでの
相談に乗ること。


頭の中でイメージしているやりたいことを
頭の外の世界へ出して形(言葉)にする最初の作業



が私の仕事でもあります。

頭の中をひっくり返して整理して、
必要なものを「言葉」として引っ張り出します。
言葉でわからないものは「形」になりません。


もちろん、
1から2、2から3の加速で
チームに入れていただくときもあるけど。
(セールスレター書いて一気に集客とかね。)


新潟だと、主に01の相談が多く、
「好きなことやってみりゃええのん。」( ゜∋゜)
と一言で済ましたいものの
そこが簡単じゃないということで
簡単にする「思考」と「手段」の相談に乗る。


そういうわけで
1対大勢
というスタンスの仕事は基本してません。
(個性心理學のほうはやりますけど。)


とにかく
考えているだけでは「0」地点。


なんの変化もないし、
何を改善すればいいかなんて
それこそ見えてこない。


トライアンドエラー以外に
前に進める方法なんてないのです。



スマートに成功したがる
失敗しない方法で成功しようとする


それができてたら
日本のみんなが今頃総理大臣です。


って話をしても仕方ないので・・・


0から1になるには、
「まずやってみる」
しかない。


思うようにいかないこと、
思ってたんと違う!って感じること、


結果の仮定

行動

確認(仮定と違う確率は大)

修正

再び行動


はい、
ここに


「失敗」という言葉はない!


ビジネスって・・・
ビジネスじゃなくていいけどさ、


私たちって「予想(仮定)」するのね。
まだ、起こってないことをね。
そこに保険かけたり、準備をしたりするんだけど。


大概は


「思ってたんと違う」


に行き着くのね。


これって失敗と違うんだよね。
失ってもなければ
敗けてもねーぜ?

って話なんですよ。


01で挑めない人って


仮定したことと違ったこと

失敗すること


この違いを理論的にわかってないだけ。
ぶっちゃけ、違って当然だからね。
ライターとして仕事する私も
「テスト」しながら結果へ向かいます。


周りが
「ほら、言わんこっちゃない!」
と言ってきたら


「じゃ、あなたはこの件について100%の回答ができるか!」


と言い返してもいいですよ^^
これは挑戦した人にしか見えてこない答えですからね。


ごちゃごちゃうるさい人はうるさいだけですw


01、
うるさいハエのような周りの声は
耳に蓋をして結構。


周りの声はあなたに
「やらないこと」の言い訳をさせます。


周りの声を聴きたいというなら
あなたはそれほど「やりたくない」。
ただ、それだけ。


春の挑戦者、
何ができるかではなく、
できることなら、まずやってみろ!


反対者だけじゃなく、
必ず
応援してくれる人が現れるから、


安心してね^^





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