コピーライティング。


うん、
なんだかコレを
特別なものだと
思っている人は多いようだ。


コピーライティング。


身近なもので上げてみようか。


・新聞
・書籍
・雑誌
・チラシ
・テレビコマーシャル
・ポスター
・パンプレット
・取扱説明書
・食材
・教材
・ジャパネットた○た(通販番組)


ラジオCMまで。
(実はこれはコピーライティング。)



実になじみ深い。
毎日どこかしらで
文章に目を通し、
文章に囲まれ生活をしている。


話すことと同じくらい、
文字を無意識に目にしている。


毎日当たり前のように話すので
「書く」というのは改めての行為過ぎて
いきなりハードルを高く感じてしまうだけなのだ。


「見ている」んだから「書ける」んです。


まぁ、手を動かすのが
疲れてイヤだぁ・・・ってんなら仕方ないが。


「書き慣れない」ことと
「文章が書けない」のは別なのです。


「文章が書けない」は
「文章を書かない」と決めてるから。


だって、名前書けるんだから。

何かの無料券もらうときに、
アンケートに感想書いてる人いるじゃない?


得をするってわかってれば
「文章は書きなれてないけど、
頑張ってみようかな!」

って思えるんじゃない?あなたも。


私が主に伝えているセールスコピーは
「売れる文章」。
いわば、何でも売ることができる文章スキル。


もちろん、商品力あってこそ、ですが。
(商品力ないものは売れません。当たり前だけど。)


毎日、
冒頭にあげたメディアなどを見て、
「買いたくなる衝動」
に駆られたことありませんか?


夜中の通信販売とかね。
あの文言は、セールスコピーに基づいて
話をしているからです。


話しているので
「セールスコピー」
ではなく、
「セールストーク」
と言いますが。


あのセールストークを
文字で起こしたら
「セールスコピー」です。


なのでよく
た○た社長のセールストークは素晴らしすぎて
うっかり電話を握りしめてしまいますよ、私は(笑)


私たちは
「言葉」で選び、
「言葉」を信用し、
「言葉」で買っているのです。

(買わされているともいえますが。)


商品そのものだけを目の前に出されても、
買いませんよね?




検討、比較するにも
他とどう違うのか?(差別化)
自社製品でなければいけない理由(独自の強み)
を言葉で伝えない限り、


値段という数字だけが独り歩きし、
価値が伝わらず、売り上げへとつながることはありません。


価値が伝わって、
それを手にした人が満足する場面が想像したときに
「購入」が起こるっていう


コピーのメカニズム♡


買わされてばかりいる側でいて、
いいんですか?


いい商品を持っているなら、
それを必要な人にどんどん届けませんか?


莫大な広告費をかけずして
お客様への導線を結べるのは
コピーライティング。



あなたにだって活用できるんです。



これを読んだ人から、
冒頭メディアの見方が変わることでしょう。


まずはそこから。


話すことと同じように、
触れていたんだなーって
気がついて、
「なんとか使えるようになりたい!」
という気持ちが
お客様とのパイプをぶっとくしてくれます。


私もお手伝いに入れますが、
なにより、
商品を持つあなたのその気持ちがあってこそ。



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