「お金が生じないように、
なんとかあの人に会いたい。」



そうは思っても、


努力一切なし、
ラクして勝ち取れ!



「殺しに等しい」
ことだと私個人は感じています。

そんな私は・・・
お金が生じないけれど
会いたい人に会ったり、
学ばせてもらったりもありますが・・・


さーせん。
少なからず
「まきさんなら、教えてもいいかな。」
「まきさんならスキルとノウハウ交換でどう?」
そう思ってもらえるくらいの努力は
してきたと胸を張って言います。


ここはねー、
謙遜しませんよ。


私の場合、
マジで仕事してるから
必殺仕事人としか時間作りません。


必殺私事人


に時間を取ると、
好き放題聞いてくるし、
何回も同じ話聞かされるし、
一回、それやっちゃうと
何度でも

「会うだけでいいので。」

ってことになります。


本気の必殺仕事人としか
お時間を共にしない理由は


・お金が発生している
(決してお金だけじゃないですが、
お金が発生している以上、責務がね。)

・必殺仕事人には「助けたい人たちがいる!」

・お互いにとって有益な時間になる


ざっくりこの3つ。


必殺私事人の場合は


・最初からタダでお願いしてくる
(会ってみたいだけなので、学ぶ気ナシ。
会ったあとにお互い何も生まれない)

・助けたい人は「自分」

・相手の良心が「うん」と言ってくれるだろうと思ってる
(自分で何とかする気がないので助けようがない)


正直、
「時間を奪われたな」って
思われてしまうことを平気でやってしまうのが


必殺私事人


なんです。


いちいち付き合っていると、
自分の大事にしている必殺仕事人にも
同じことをいつかしでかすだろうので
見極めなきゃいけないなと感じてます。


そしたら
お金がない!
学がない!
人脈がない!

そんな自分は誰にも会えないし、
チャンスもないじゃない!


ともし思ったのなら
「会ってみたい」と思われる
本当の自分磨きと、
最低限の自己投資は
した方がいいでしょう。


自分を磨くために
1円のお金もかけられない人、
自分の価値がゼロだと
言ってるようなものですから。

お金がかけられないなら
時間を使っての地道な
努力だっていいはずです。


必殺私事人の場合は・・・
残念なんですが、
必殺、何もしない!
なんですよね^^;


必殺私事人
から
必殺仕事人
となって



「あなたのお命、頂戴します。」
といえて、
命を預けてもらえる側のほうへ
いきましょう。





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