↓最近一番人気の記事です。
学びを高速で成果に結びつけやすい人の口癖とは?


上記の記事をもとに・・・
今日は学んだノウハウを
「自分のものに出来ている人」

「自分のものにできずに悩む人」

違いについてお伝えしていきます。


まず、結論。


自分のものにできている人

その人になろうとしない人



自分のものにできずに悩む人

その人になろうとする人


どういうことか説明していきます。


ノウハウ提供者は
情報商材(マニュアル)だったり
セミナーを開催するときに


「再現性100%」という
表現を使います。



私もセールスコピーを書く際に
その表現を使うときもありますし、
これは「間違い」ありません。


ですが
その「再現性」を
解釈間違いしてしまうと
スタート地点でコケることになります。


なぜなら、
再現性100%というのは


ノウハウのステップ化


であって、


誰でもそのステップで
進んでいける
カリキュラムになっていますよ!


ということです。

初めてのあなたでも
登れる階段を
用意しましたよl!

再現性100%



「俺になりましょう!」

とお伝えしているわけではありません。


はい、私も一度これで
コケましたよ(笑)


憧れの先生のカリキュラム・・・
嗚呼、先生のようになりたい!
  


って気持ちが先に立ってしまい、
なぜそのカリキュラムを学ぶのか
すっ飛ばして落ちこぼれました(笑)



誰のところに行っても
100万払おうが300万払おうが、


憧れの先生には
ぜーーーったい
なれません!


ステップをきちんを学んで

「自分の仕事の中で、
コレを取り入れてみよう。」

「この考えはなかったな、
この考えで取り組もう!」

「同じ工程でやってみたが、
上手くいかなかったのはなぜ?」

と自分再建のための
トライアンドエラーとして
ノウハウは自分が使い込んでいく。


大抵、
高額セミナーに行く人は
憧れの先生のメルマガを読んでいたりします。


そうすると、

○○さんのようにビジネスで
人に感謝される人になりたい!


という自分軸から

○○さんのようにビジネスで成功して
人気者になったら稼げる!


と軸が無意識にズレていくことがあります。


社会貢献している先生たちが
実際にお手伝いできるのは


前者ですよ。


後者の意識で動き出すと、
・私はあの人のように人気者になるのは無理
・目立つことできない
・先生は特別な才能があるから
・生まれ持ったカリスマ性がある人=成功者

といったおかしな勘違いをしだして
どんどん自分に対する信頼と自信を無くしていきます。



確かに・・・
確かにね・・・
このマニュアルはちょっと・・・オイオイ・・・


というものもあるんですが、
私は恵まれているせいか、


本当に自分の存在意義、役割、できることで
世界に貢献していきたい人を応援する起業家さんたち



に学ばせていただいてます。
華やかなようで「黒子」です。
影の立役者さん。


自分が実現した
感謝されるビジネスと生き方を
ステップ化して伝えてる方がほとんどです。


なので、
「学びを
モノにしたいなら
憧れの先生に
なろうとしないで!」

ということなのです。





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