普段こんな顔してる風に見える
セールスコピーライター・ワタナベマキは
このたび・・・


いむらきよし流・個性心理學を学び
弟子入りを決めました!


いむらきよし先生のHP
http://www.rumia.com/koushi/prof.html

いむらきよし流成功の黄金律/中部経済新聞社
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「え!真紀さん、
またこっち系(占い)に
戻るんですか?!」



と言われそうですが、


占いには戻りません。
進化して、
「統計学」へ進みます^^


いむらきよし流個性心理學@新潟県長岡開催記事

http://ameblo.jp/pink-prisoner/entry-12120509412.html


あまりアツく語ったことはありませんが、
私がコピーライターをやっているのにも
隠された理由がいくつかあります。


理由の一つは
子供たちのため。


隠す必要もなくなったので
今日少しあなたにお伝えしようかなと。


私は以前から
「アスペルガーかもしれない。」
と子供を産んでから感じておりました。

それは
息子もそうだったから。


明確な検査はしていないものの
小学校1年生のころにうけた
息子のWISK検査は個性的な結果。


ただ学校の先生には
授業も妨害しないし
そこまで検査いかなくても・・・
と言われ伝え方を工夫するようにしました。


私自身、
言われた言葉の通りにしか解釈できない子供でした。



こんな顔しつつ内心・・・
ふかーく傷ついていることもありました。

本当に生きづらかったので
息子の葛藤もよくわかり
それも息子はわかってるので
「おかあさんが変なおかあさんでよかった。」
と言ってくれます。
※変じゃない。
親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方/大和書房
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理由ある反抗―親業(ゴードン・メソッド) いまを解決する話す技術・聞く技術/総合法令出版


私は7年前、
「親業」というものも学んでいます。
子育ての中で、

「なんでうちの子は
普通に伝えてもわからないんだろう。」

「いちいち大人みたいな言い方で反撃してくる」


そんなこんなで非常に
ストレスフルだった時期がありました。
(実際小学1年で6年生くらいの頭だと検査でわかった)


親業で初めて
「伝え方」「受け止め方」にズレがあると
客観的にとらえるようになり
「物は言い方」という本当の実践をするきっかけに。


ですが、
「物は言い方」とはいえ、


言う人によっても伝わり方が違うこと
言われた人によって意味の解釈が違うこと



もこれ以降強く感じることになりました。


うちにはもう一人、娘もいます。
同じ言葉をかけても
二人ともまったく違う捉え方をするのです。


一方は面白がり、
一方は傷つき・・・。


物は言い方

から

個々に合わせた伝え方


が特に必要な兄妹だったんです。


そんな中
コピーライターへと転身し、
言葉と心理学、脳についても学びます。


だからといって
私はメンタリストDaiGoではないので
すべてを観察しまくるのは無理でした。


<傾向と対策がほしい。>


世の中のストレスフルな親って
管理しきれない苛立ちで
腹を立てているし、悩みます。


そりゃそうです。
子供本人の地雷を踏みながら
「あれやれ、コレやれ。。」

ですからね。


子育ての悩みは
占いでは解決しません。
事実と向き合うことでしか解決しません。


そこにあるのは
同じ日本人であるにもかかわらず
「言葉」の壁。


違う方向に言葉のボールを投げたり、
相手のレベルに応じた言葉を投げなかったり、
トゲ付きのボールを投げていたり、
油ギトギトのキャッチしきれないボール投げてたり。


親業、
コピーライティング

そして最後に
統計学
を選んだのは


統計(データ)をもとに、
どのボールを投げればいいのかが
わかる
ようになるからでした。


キャッチボールを大人ができないんだから
キャッチボールが上手な子供が増えるわけがない!

ここ最近ですね、、
個性學なんてのをあちこちで聞いてましたが、
私はそれも7,8年前から知っておりました。


当時は経営者が使うものだというイメージ。
一般的には「どうぶつ占い」といって
一時期盛り上がっていましたよね。

ですが、
いや○○グループだ、
動物がこれだからこうだ・・・


血液型分類の細かいの


程度でなんの興味も惹かれなかったのが正直は感想でした。

が、


いむら先生にお会いしてから
この価値観は一変。


「こんなに使える個性學、
初めて知った。」


そう思い、
昨日の講座の開催のお手伝いと
実際に私自身も受講してきた次第です。


では受けてどうなったのか!?


という感想は
長くなるのでまた別記事に。


↑私の正しいイメージ画像。
私は黒ひょうですが、
おそらく中身はこのくらいの黒ひょうですよw


↑私に対する圧倒的な間違いイメージ。


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