ホームページあったらいいなあ、
あったらカッコつくもんなー。


という方にとって
少しでも参考になるといいなと願います。


ホームページをお任せしたいのは
こんな業者だ!


・企画から取り組んでくれる
・ネット戦略のアイデアをもっている
・USP(強み)発掘もできる
・コンテンツの意味を把握してる
※コンテンツの意味は別記事にて説明します。
・コンテンツを把握してる前提に、コンテンツ企画できる
・コンテンツを構築できる能力がある
・プロジェクトを管理できる



とズラズラ書いても分かりにくいですね!

今まで求められていたのは

・ブログや色んな媒体と繋げる技術がある
・ショッピングカートが作れる
・プログラミング(デザイン・コーディングができる)

といった技術面・システム面が
開発できればオッケーでした。


しかし、ご存知の通り現在は、
素人でも無料で使える
ホームページを始め、
ショッピングカートも存在します。


デザインに関しても、
無料とはいえ、見栄え負けしない
テンプレートが用意されているのが
実情です。

ゆえに、
お任せしたいと思える
ホームページ業者とは
「単に作れるだけ」ではなく、

・マーケティング
・顧客心理(購買心理学・行動心理学・認知心理学等)
・ディレクション(企画~必要な人材をそろえてのチームビルド)
・経営戦略の長期ビジョンの見える化


ができる人が携わっている
会社(事業所)であることが大前提。

さらには、


企画


から取り組むという意味では


ヒアリング
能力を引き出す力


を持つ方が担当についたなら
いい結果が待っているといえるでしょう。


専門のライターさんが
入ってる業者なら言うことナシです^^


いまだに多いのですが、

「ホームページのデザインは任せてください。」
「でもこちらに文章を作って送ってくださいね。」
「一応、文章もかけますけどね。」

というケース。


肝心なのは「中身」です。
キャッチコピー一つ、


誰に、何ができるか?


を把握し切れていないホームページは
3秒で世の中から抹殺されます。


キャッチコピーも文章も、
極論、誰だってかけますw


誰にも響かないなら、
どんなに「それっぽい言葉」も
意味がない


ということに留意して
言葉選びを行ってもらうようにしてください。


丸投げの意味は
「工程」を
お任せすること
です。



相手の意のままに
「作らされるもの」であっては
ならないんです。


自分のおうちを建てるんです。
住み、生活するあなたが
積極的に関わる姿勢を見せておけば

業者もあなたをカモにすることはありません^^



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