「強み」があるくらいじゃ
思ったように稼げない。

あの人と、私。
どこが違うの?



この疑問にぶつかったあなた、
おめでとうございます!

この疑問にぶつかるまでの
行動がまだ出来ていない人は
この先を読んでもピンとこないはず。


「強み」を発揮しだした初期は


・私にはこんなことができるんだな!
・こういうことしてあげたら目の前の人は喜ぶかな?
・「オレ、できるよ?」って助けてあげたらお礼をされた。
・できることしてるだけでちょっとずつお金になってきた
・できることしてたら次のやりたいことまで実現し始めた。
・「○○さん紹介していい?」とクチコミが起こりだした。



という現実が見え始めます。
この状態がしばらく続いた後に
「あれ?なんだか天井?」
いい意味で欲が出てきたときに
ぶつかってくるのが


「強み」があるくらいじゃ
思ったように稼げない。

あの人と、私。
どこが違うの?



という疑問なんです。

強みだけ分かっても、
何も行動しなかった人は
こんな風に考えませんからね^^


「強み」

あなただけにできること


なのですが、
あなたじゃなくても出来る人が
一杯いるって・・・
行動した先に気付くことになります。


「私じゃなくても、出来る人いるじゃない。」
「オレより、あの人のほうが・・・」
「別に自分なんて、必要とされてないんじゃないか。」


という無力感に再度ぶつかります。


そこでぶっちぎる人と、そうでない人。
この違い、知りたいですよね?


それは


自己重要感


の違いです。

「私じゃなくても、出来る人いるじゃない。」
「オレより、あの人のほうが・・・」
「別に自分なんて、必要とされてないんじゃないか。」

これは誰の主観でしょうか?
誰かに言われたことなのでしょうか?


違いますよね?


あなたがあなたを
誰かにとって必要かどうか?
世に必要かどうか?


を勝手に判断してしまってるだけ。


ぶっちぎる人は信じてます。


「それでも
私を必要としている人がいる!」



って。
そのたった一人に向けて
とにかく


発信をし続けるだけ!

自分の「才能」も「強み」も
自分だけのものではない。


70億人いる中に私がいる。


私の存在意義は
「才能」と「強み」を
「必要としてくれる人がいる」ことで
証明され続ける!



自分の存在が重要であること
信じてること。


それが
ぶっちぎる人と、
そうでない人の違い
です。

そこにステータスって
あまり関係ないですよね。


超絶USPというのは
自分に存在意義があると信じている心。


同じ属性の「才能」
同じ属性の「強み」、
同じことができる人は沢山いるけど、


あなたという人生の経験は
あなたしかしておらず、
同じことと思えること一つ、


似て非なるもの。


「私だけにしかできない!」
「私の経験した出来事からしか学べなかった!」
「オレだからこそ、
同じ属性を持つ人の中でも
これだけは伝えられる!」


それが


70億分の1
超絶USP!


なんです。
この部分がはっきりしている人は
ゆるがないミッションを持ち、
ミッションに到達するためのビジョンを描き、
ちょっとやそっとじゃへこたれません。



諦めるを知らない人間が
この世に誕生することになります。^^



そんな「強み」、欲しいですよね。


その強みについても
今後お伝えしていきます^^


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