「強み」が邪魔!?
「才能」が邪魔!?


前回の記事はコチラ。
「強み」とは何だとt迷う人へ。「強み」とは・・・?


「才能」と言われたら
「特別なもの」とどうしても思ってしまう。

「強み」と言われても
そんな「ビジネス用語」じゃよくわからない。

挙句の果てに最後には


「才能」も「強み」も
「特別なもの」ではないんですよ。

(ドーン!)


と説明されても


「おいおい意味わかんねーよ、
結局なんなんだよ!」


と言い返したいけど、
言い返せていたなら…
悩んでないですよね(笑)


よく「才能」のたとえ話で

「大根はニンジンには
なれないですよね。」


なんてことを言います。


そんなの、見た目でわかるわ!
と突っ込みたくなりますが、
見た目を含め「才能」の説明としては
間違ってはいません。


わかりやすいハズの「才能」の説明も
これでは


結局、
ブサイクは美人にはなれねんだよ!

(ガーン)


と聞こえる人も中にはいて、
余計「才能はやっぱ特別なんだよ」
あなたは自分に半ばあきらめ状態で
ため息をついていませんでしたか?


もし、そんな勘違いで
「才能」は自分から
かけ離れたもの
だと思っていたなら
もったいなかったですね。


だから、
私なりの「才能」と「強み」について
お伝えしていくので、
あなたなりにかみ砕いていただければと。


すでに他のコンサルタントから
「才能」「強み」について習っている人は
それを無駄にしないで済むはずです。


では、
「才能」と「強み」について
お話ししていきます。


まず、「才能」は国語辞典で
このように説明されています。


物事を巧みになしうる生まれつきの能力


はぁ?
バカじゃね?
やっぱり「特別な何か」じゃないのよ!


いえいえ、これは確かに
このような意味でいいのです。
ただ、

物事を巧みになしうる生まれつきの能力は
人それぞれ違う

そこまでの説明はなされていません。


次回の記事からは
解かりやすいように
「才能」と「強み」を説明していきますが、
その前に・・・


あなたに出来ないことが
あってもいい。
あなたの隣の人に
出来ないことがあってもいい。



「才能」と「強み」の説明が始まるのに、
まるで逆説的!ですよね(笑)


この二つの言葉を
あなたなりに考えて、
次回の記事を読んでみてくださいね^^


このシリーズが終えるころに
あなたに
「俺は必ず世界で活きる人間だ!」
と感じてもらえます。
(お、強気に出すぎたか!?w)




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