柿と梨があれば
この時期の風邪なんかぶっとばせる!
と自然のモノの力を信じてるなべまきです。


無理無茶すんなよ!


というありがたい言葉とは
裏腹な行動をしていますが、


理に伴なわないことなら
寝て過ごしてますし、
一服もできる間もないことであれば
一服をする時間をもうけるようにします。


「仕事が薬」


若干のだるさや熱なら
仕事をしているうちに
「あれ?治ってる。」
ってときも実際にはあります。


サラリー時代なら
何していても具合が
悪くなっていたんですけどねw


たぶん、これ、
自分の好きなことを仕事にしている人なら

「あ、あるある!」

ってわかってくれるかなと^^


病気やケガ、
ストレスがない人は
とても治りが早いそうです。


そりゃそうですよね。


ほかに余計なパワーを使わない分、
必要な修正をしてくれるように
脳が指示してくれるでしょう。


体の中の救急隊を
一か所に集めることができたほうが
当然、いいに決まってます。


好きでもない仕事をしてるなら
おとなしく休んだほうが治りは早い。
自分の実体験からも言える。


はやく
良いコンディションを得たいなら
どれだけ治りにくくする要素から
遠くに行くか?だと思うのは


小学生の時から熱出すたびに
ずーっと薬飲んでたからだなww


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