「俺は・・・
誰の言葉にも左右なんてされない!」


ようこそのお運び
ありがとうございます

あなたを人生の主役に大抜擢!
人生シナリオ構築ライター・なべまきです。


自分のやりたいことに直面したとき、
夢をかなえている途中で反対に遭ったとき、
こんな素晴らしい言葉を
かけてもらったことありませんか?


「夢を叶えたいだと・・・?
そんなのはごく一部のやつだけだ!」

「あなたのことを思って言ってるの!
心配だから・・・言ってるの!」

「ねぇ、もっと大事なことがあるんじゃないかな?
仕事より、私(オレ)をもう少し大事にしてほしいよ。」


応援してもらえるかと思いきや・・・


期待してた言葉が
相手の口から出てこない


なんてこと、あるあるですよね。


こんなこと言われたかったわけじゃない!


と思うでしょうが、
これ、言われたいことなんです。


覚悟しきれていないから
自分の気持ちを確かめるかのように
相手の口から言わせてしまう言葉。


誰かに何か言われたら
まだ・・・まだ戻れるところにいる。

進むのが怖い、見えない、不安だ。

誰か私を止めて。
諦めることなら慣れてる。
でも、未知は体験したことがない。
怖いよ、誰か助けて、誰か止めて!!!



そんな顔をして
相手に話をしていれば
表情は隠し切れないので
読み取った相手は上記のような言葉を
あなたに伝えてくるでしょう。


覚悟が決まっている眼は
「ああ、もう止められないな。」
と眼を見た瞬間に諦めます。


あなたはそうではありませんか?
「やる!」って決めた人の眼を見ると
まっすぐランランとしていて
もう視線が明日を見てます。


それが達成できるかどうかなんて
わからないのに。


「それでもやるから!」


って。

自分が自分に
一番の影響をもたらすことができる。
それを知ってる人は、そんな眼。


誰かのせいにして
臆病な気持ちに
自分を足止めさせたいから
人はだれかの言葉に影響されたい。


どんな強がりを見せたって
誰かに影響されて
動機づけをしたかった、
という気持ちを責めることはないけどね。


本気で進む人は
勝手に周りに応援団ができちゃうもの。


反対をされて何もできない


なんてことはない。
目の前の反対は
自分の心の壁が
形となって表れただけ。


目の前の相手じゃなくて
乗り越えるのは自分だよーって話。






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