残り2か月でやることは。


今年最終リスケと、
来年の準備。


今、
してる仕事の一つが終わったら
やろうと決めたことがある。
今月、バタバタしてるので
年内になんとか・・・って話だけど。


一つは・・・
お世話になった師匠の一人に
会いに行けたらと思ってる。
(この時点でやりたいことが
1つではないことが明確化・・・w)


今携わってる案件は
師匠の一人からのご縁。


今回携わってみて、
「あ、私、こっちの方向だ。」
そう確信が持てた。


もともと師匠のメルマガを読んでいて
すべてはそこから始まった今までの道。


師匠が忙しいから
簡単にあいさつしに行けるかは
正直解からないけどね。


この仕事をしてなかったら
出会えなかった人もたくさんいるし、
この仕事に就いたおかげで
本当に心から信頼できる人が
周りに増えた。


この仕事してなかったら
今頃・・・腐ってたかもしれないなー(笑)
死体としてwww(爆)


人の世界って
どこか森に似ていて


迷い込んだら
なかなか抜けるまでが大変で。

奥深く入り込めばこむほど
光がどこにあるかわからなくなるのに


がむしゃらに歩き続けてたら
「あ、なんかお日様見えてきたがな。」
って景色が変わる時もある。


そうやって
あるときふっと
助け船が出てきて
手を伸ばせば届くところに
助けてくれる人はいるんだが
素直じゃないと
差し出された手をつかめない。


差し出された手を見て
差し出された手をつかんで
今は差し出す側にもいる自分。


想像しえない未来は
想像しえない形でいつも叶うから
叶ったらお礼を言いに行きたくなって、
できれば、大事なことほど顔を見て伝えたいと


コミュ障な私は思うわけで。
(どーでもいいのはメールとかラインで済ませるし。)


この感覚をいつ忘れるかわからない
未熟な人間だから
この感覚があるうちに
絶対にお礼を言いに行くんだと決めたんだ。



何かの本でこないだ読んだよ。


絶対に何があっても
絶対に裏切れないメンターってのが
一人はいるんだって本だった。


3年かけて、自分にもいたなってハッキリわかった。

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