「傷跡残すくらい、
めいっぱい私と向き合ってよ!」


強すぎる発信のせいで
時々誹謗中傷をいただくこともある
コピーライニャー・なべまきだニャ!


今夜はハロウィン、
セールスコピーライターなべまきに
憑依して、代わりにワタシが言わせてもらうニャ!



<いい記事なんて五万とあるニャ!>

キミは欲しい情報を探すとき
こんな流れでこういったブログに
たどり着いているハズだニャ。


欲しい情報を探す

キーワードで検索する

広告を含んだ検索結果が上がる



そうするとブログ記事も
その10分の1に入ってるにゃ。


そこで開いてみると

分かりきったような
キラキラ投稿記事・・・


「前向きに生きようねー!」
「楽しいことだけやれば幸せになるよー!」
「見てみて、私の今日の昼のエサ!」


読み手に対しての
共感もへったくりもない記事だニャ!


これではファンどころか
読者もつかないニャ!


わかりきったいい記事なら・・・
本屋さんに行けばプロの人たちが
こぞって専門書を出してるわニャ!


読んでも、
何も…なにも響かなくて
何も・・・心に残らないんだニャ・・・


<いいことだから心に響く、は嘘ニャ!>

いいことを書けば心に響くか?


という問いに答えるなら
確かにYESだニャ。


前向きな考え方も
将来にふわふわした未来を
夢見させるのも
効果的な場合もあるんだニャ。


けれど、
YESという答えを出す前に1つ、
必ずしてもらわなきゃいけない作業があるニャ。


ちょっと衝撃だから、
心して以下を読んでほしいニャ。


それは


<読み手の心を思い切り引っかくんだニャ!>


人間的にいうなれば
感動させるその前に・・・


傷つけるんだニャ!


これは個人攻撃や
特定についてへの
知性のない攻撃ではないんだニャ。



「あ、私のことかもしれない・・・」
「まだ解決してない問題が心にあったかもしれない。」



と思わすための
大事な大事な「思いやりの攻撃」なんだニャ。


ハードな愛情表現とでもいえばいいかニャ!


読み手が思い出すかどうかは
書き手の懐への入り具合なんだニャ。


だけど、
思い出させて傷つけるような記事は
嫌われないだろうか?
なんて考えるよりも、


思い出させたらまだ痛いような傷があるなら
キミが治してあげればいいんだニャ。

 

そしたら、
本当に二度と開くことのない
「思い出」という古傷になるんだニャ。


世の中は悩みを解決してあげることで
商品やサービスが成り立ってるのだニャン。


キミが読み手の持っているであろう
悩みにどれだけフォーカスするかが
「強い発信」につながっていくんだニャ。




<強い発信は、自信があるからこそできる>

ふさがりきらない
膿みかけている傷に塩を塗りまくって
まだ治ってないことに気付かせてあげる。


その痛み、
治せてあげられる自信が
キミにあるのなら
傷を開いてあげて
本当のオクスリを注入してあげてほしいんだニャン。


なんとなく
いいことを書いたところで
イメージが下がることはないだろうが
自信を伝えることもできてはいないんだニャ。


「無難」


を望む人に
人の心なんて癒せないニャ。
 
だって


無難を望みながら
心に難ある人を救えるわけがないニャン。


傷ついている人を相手に
自分は無難、リスクはとらないなんて
人は信じてついてはいかないニャ。


強い発信は
怖がらないでいいニャン


キミの発信は必ず誰かの太陽になるニャン!


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