一つ行動した人にだけ
「高確率」「選択肢多数」の
素敵な将来が待ってると分かれば・・・


あなたは動きますか?


こんばんわ、
あなたの背中を押す行動心理プロデューサー・マキです。
(お、なんかすごい肩書を適当につけたぞ!?)

なべまきさんは焼肉に行きました。
(たぶん、明日あたりレポるでしょう。)


動きたいけど動けない・・・


そんな思いに
がんじがらめのあなたは
どうやったら動きますかね?


私はこれを読んでるあなたが
私に相談をしてきてるわけではないので
勝手に書くだけですが、
もし参考になるようなら
少しいろいろ想像しながら読んでみてください。


一つの行動をしようとしたときに


・不安
・恐怖
・心配


のこの3つが付きまとう人9割。


・可能性
・好奇心
・期待


で動いてから考えようという人1割。


でもこれって
どっちも一緒のことだったりします。


不安を感じるのは
新たな展開があるかもしれない可能性があるから。
分からないことって不安だよね。


恐怖と好奇心が裏返し。
怖いもの見たさってあるじゃない?


心配の一つ一つをクリアしていくと
期待している未来の自分に一つ一つ近づくね。
 
 
前者と後者の違いって
一つの行動の先の「もしも」の想定が
違うだけ。


後者の人の頭の中を知りたいよね?


後者の人って、
頭の中で将棋をしてるような感覚っぽい。


次の一手からどの王手を狙うのか!


一手指すたびに、
王手の方法は変わるし、
さらに次の一手の選択肢は
無限に増えていく。


一手指すたびに
現状は変わるけど、
王手を指すというゴールだけは
絶対に変わらない。


棋士の羽生さんは
一手指すごとに
150手先まで見るというけど、
私やこれを読んでるあなたは
さすがにそこまでは見えないかもしれない。


けど、
一手を指すと
ぐぐぅーーーーんと選択肢が
広がるのはわかるはず。


もし、
あなたが9割の動けない人だとしたら


あなたはどんな「王手」を
狙ってるのか?



まず、そこではないかな?


「王手」が明確じゃなきゃ、
誰であっても動けない。
動く理由が無い、つまり、無理。



「王手」が明確なら
一手の先にある「もしも」は
「不安」から「可能性」っていう場面に
かわるはず。


あなたの駒はあなたの人生に出そろっている。


なんのために、駒を動かし、
時間をかけて王手を指すのか、
そこがハッキリしたら
 
 
好きな一手を指せばいいのだ!



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