こんにちは!
なべまきさんは本日夜まで寝てます。
代わりにハロウィンイブを一人で楽しむ
マキがお送りいたします。


さて、


やりたい!したい!
でも、できない!



という壁を超えることを
難しいと思っている人も
多くいらっしゃいます。


やりたい!したい!
やったろか!



になるために何が必要か、
知りたくないですか?


やりたいことができない


と思っている人は


「今は難しい。」


と言います。
そりゃ、今は難しいでしょう。
今の今まで、
行動を変えてないのだから。


だから、
今これを読み終わった瞬間に
あなたの行動が変わるよう
魔法の呪文を最後に控えておきます。


自分に
「難しい」
という言葉の手錠を
何重にもかけていることに
気が付いたならお役に立てるかと。


やりたい!したい!
でも、できない!


をお着換えで例えてみましょう。


アレ、着たい!
でも、着られない!



という状態に近いかもしれません。


目の前に着たい服がある!
手に届く!
周りの人も「試着していいですよ!」と言っている!


でも、


自分に似合わないかもしれない
・サイズが合うかどうかわからない
・私に着られる服がかわいそうだ!
・試着した後、陰で笑われるかもしれない
・やっぱり自分には合わなかってため息つくかも・・・
・着たって買える額じゃないしさ!
・着る機会もないかもしれないしさ!


こんなことを気にして
目の前にある服に手を伸ばしては
「あ、いや、いいです。またにします。」
と言って服の前から


自ら去っていく!


こんな感じに近いんじゃないでしょうか?


目の前にある服を着るだけの行為自体は
難しいことではないはず。



それを難しくしてしまっているのは
なんらかの理由で「難しい」と感じさせる
挑戦した後の


「まだ実現していない心配」


なのでは?


時間的な制約や、
すぐに!が三次元的に実現しないことは
確かにあります。


でも、難しいことと、それは別物です。


自分に
「難しい」という呪文をかけるより、
「この状況が落ち着けば、簡単にできるもの!」
と言葉を変えて、
あなたの耳にあなたの声で聞かせてあげてください。


他人に言ってもらうよりも
ずっと強力な魔法ですよ!^^



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