5日間でマイナス3㎏。
ゆるゆるファスティングを終え
回復食に入りましたなべまきです。
 
私は意思も強くないし、
どちらかと言えば油断すると怠け者です。
数々のダイエットには失敗しています(笑)
 

「ファスティングでホントに
体重とか落ちるならやってみたい。

 
私も最初のトライの時に
どれくらい落ちるかは
正直わかりませんでした。
 

ただ
「落とす。」
ということだけは決めました。
 
 
最初のトライで4㎏、
あっという間に落ちたので
それ以降は体調管理も兼ねて
2か月~3か月一回ファスティング。
 
 
一度「落ちた」を経験しているので
結果を疑うことはありません。
「やれ」ば「落ちる」と知ってるからです。
 
 
先述した通り、
私は特別意思が強いなんてこともなく、
油断すればダラダラする怠け者。
 

「マキさんだからできたんです。」

 
って言われても、
「やった」から「できた」だけです。
 
 
たまたま現在やっていた
ファスティングを例に挙げましたが、
何か新しいことにトライするときに
大なり小なり怖さも不安も付きまといます。

 
<誰でも100%結果が出るよ!>
 
  
誰かがそう言い切ってくれることなら
あなたはやりますか?


もし、誰かがあなたの耳のそばで
「あなたでも100%結果が出るよ。」
と囁いたところで行動に移せる人は
10人中・・・


=======

1人

=======


でしょう。
 
私だって昔は
動けない残り9人がわ。


師匠を見つけて
勉強するようになり、
同期で勉強をして
結果を出す人に共通点を見つけました。

 
結果を出す人は

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「できる」と
分かっていたから
「やった」人
=========

ではなく、

=========
「やる」と
決めていたから
「できた」人

=========

なんです。


この違いは実にシンプルで

==========

「やる」と決めたことを
「やる」自分がいると
信じていたかどうかだけ


==========

です。


彼らと同じ勉強をしてもしても、
同じノウハウを手に入れても入れても
 
「なんで差が縮まらないんだ?」
「なんでこんなに意気地がないんだ?」
「なんでいちいちこんなにビビるんだ?」


と行動できない時期がありました。


行動できない自分を分析すると、

・「やる」という決意がなかった
・「やる」自分が見えなかった

つまり

============
行動する自分がいることを
信じてあげられなかった

============

ということでした。


行動って、できるんです。
口、手、足がついてたら、
行動ってできるんです。


「あの人は出来たと言った。」
「あの人は失敗したといった。」
 
 
もし、こういった又聞きに
振り回されてるとしたら
この二つは

===========

挑戦した人の結果

===========

であって、
何もしなかった人の
結果ではありません。
 

もし他者が言うかのような
結果が導き出せなかったとしても
それでいいんです。
 
なぜなら、
他者とあなたは「違う人間」です。


少しずつあなたに合うように
少しずつあなたができる方法で
挑戦し続ければいいだけです。


100%行動はできる。
だけど、
100%決意は自分。



決意は他者がしてくれるわけじゃ
ないんですよね。


命を懸けるとか
命の危機があるとか、
それほどの勇気が必要な決意って
生きててそんなにないものです。
 
 
このまま抱える不満を
生涯大事に持ち続ける決意と
それを手放す決意と・・・

どっちのほうがいいですか?


小さい「できる」を繰り返してきたから
生きて今日を迎えているのだから、
あなたは行動できる。
「やる」と決めるだけでね^^


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