おはようございます、
今朝の記事担当は「マキ」です。
少し、辛口です。
今朝の記事担当は「マキ」です。
少し、辛口です。
「なべまきのプロフ、偽物ですよね。」
と私（マキ）をリアルで知ってる人は
何人か陰で言ってるかもしれません（笑）
※今のところ「そんな違わないですよ？」と
言ってもらえてますが・・・ｗｗｗ
プロフィールの写真で
「会いたくなるかどうか」
１０割決まるとしたら
「ハッ！Σ（・□・；）」
ヤバさ感じた人は神経がまともです。
ビジネスとして
お仕事をしてるなら、ね。
趣味の延長で仕事をしている人と、
起業かとしてお仕事をしてる人の違い。
フェイスブックで
よーく眺めると
明確な違いが一点あります。
それは・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ビジネスマンとしての
自分をプロフィール写真に
設置している
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということ。
特に
信用商売（カウンセラーやセラピスト）に限って
「いやぁ、顔なんて出さなくても。」
「そんな、人様に見せる顔じゃありませんから！」
「顔とかが売りじゃないんで。。。」
なんて平気でぬかします。
信用商売です。
「心」と「お金」を扱う信用商売です。
銀行に覆面かぶって
「お金、融資してもらいたいんですけど。」
って入ってみてください。
相談に乗ってもらう以前に、
警察呼ばれますよ。
ってくらい、
シビアな仕事をしている人ほど
「顔見せ」はきちんとしています。
「顔見せ」は「顔見世」です。
世に顔もさらせないのに
どうやって信用を得るつもりなのかと。
もし顔見せなしで１００％の信用を
得られるとしたらむしろその方法を
お金を出してでも学びたいくらいです。
それか・・・
コピーライティングを悪用できる
相当な詐欺師かのどっちかです。
「顔を出すということはリスクだ！」
という人もいましたが、
そんなストーカーがつくほど
有名人じゃあるまいし・・・。
顔を出すことのリスクと
顔を出さないことのリスクを
ちょっと極端ですが明確にすると
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜顔を出すリスク＞
・身元が分かる（個人情報がばれる）
・自分のルックスがばれる
・ストーカーや怪しい人から連絡来るかも
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜顔を出さないリスク＞
・信用を勝ち取れない
・あやしい
・トラブルやクレームの原因になる
・新規獲得が難しい
・いいこと書いててもあったときに幻滅される
（リアルにめっさ自信があるならいいですけど。）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これだけではないんですが、
顔出しするリスクのほうが大きい人は
ある意味・・・いい根性してると思います。
（自信がなさそうで、自信満々にも思える。
認知される以前に人気者前提の心配してるし。）
顔出しについてのリスクヘッジをするなら
＜対策＞
①個人情報の一線をしっかり引けばよい
②言い訳しないルックスを目指せばよい
（体の造形がブサイクとかという話じゃないです。
それを言い訳にすることがブサイク思考です。）
ってことだと思います。
仕事する気がないなら
顔見世しなくていいです。
世間に顔を知ってもらうつもりが
ないってことですから。
私も好みのカメラマンさんを探しつつ
今は自撮り状態ですが
ビジネス用にしっかりした「顔見世」用を
用意するかしないかは
信用
に関して大きく結果を左右する。
ということは
ビジネスとして好きなことをお仕事にしている人は
意識しておいたほうがよいでしょう。
