こんばんは!
今晩もなべまきさんは疲れて20時には寝てしまいました。
起きた体を乗っ取ってゲーム音楽を聴いて
萌え萌えになってるマキさんが本日も送りします。


なべまきさん本人曰く
「喋り仕事の次の日は動けない。」
くらいエネルギー使うそうです。
 
参加される方もパワフルに
質問を投げかけてくるので
質疑応答が本番のようだ!とのこと。

3時間くらいしか寝ないでいい人が
眠ってしまうくらいなので
相当セミナーやお話し会が
楽しいんだと思います。
 

さて、
普段、何気に生きてますと
なかなか

「疑問を持って生活する」
「自分に質問をしてみる」

ということは少ないものです。


情報は一方的に目から耳から
与えられ続けているので
すでに答えなど持っているような
錯覚さえ起こします。


しかしながら
あふれている情報と
自分にとってそれが必要かどうkは
また別のお話なんですね。


なべまきさんは
自分の経験談を話して回っています。
自分のというか、私のですけどね(笑)


小さい時から
「なんで?」「どして?」の塊で
何かを達成しても
「これでよかった?もっといい方法あったんじゃない?」
と満足したってことがほぼありません。
 
 
わからないことがあると不安で
大人に聞くとわからないことには蓋をされて、
蓋をされたら不満になって
不満は大人になったら
かつての大人にみんなぶつけたるからなー!と
解決しないことが増えていくことで・・・


いつしか探求心と好奇心の塊。


身の回りで死に事も多く
死生観は結構小さい時にズレてたかもしれない。
大好きだった人が死んでくと、


「私の人生、これでいいのか?」
って疑問も自然と持ち始めるわけです。

 
忙しいから考えている余裕がない

 
たしかにそれは否めないんだけど
自分に疑問を持って生きるって癖が
ついてないってこともあるんじゃないかな?って。


・考えたくない
・感情と行動が伴ってないことに気づきたくない
・自分はこれでいいんだと思いたい
・これまでしてきたことを否定することになる事態は避けたい


そんな気持ちが自分を支配してるかもしれない。


人間が苦手としていることの一つに、


今までの自分を否定する結果を
受け入れるということ


がある。

だから、あんまり自分に質問をぶつけたら
つらい現実と思わしくない事態にどうしても
目を向けなきゃになるからね。


好んでしたいって人は少ないだろうと思うよ。


お話し会でなべまきさんに
「これは?」「あれは?」って聞く疑問は
自分に対して質問してるのといっしょ。

ケースバイケース、
一事例として参考にはなるけど、
みんな一生懸命、

自分に質問してるんだね!^^


なべまきさん、
そういう人がめちゃくちゃ好きだから
ご飯食べながら始まる質疑応答が本番!
って感じてるみたいだよ。
 

自分の人生を、自分らしく生きられるかどうかって
自分でしか決めらんないことに
そろそろ気づいている人多くなってきた模様!


ってことでマキさんは
「おそ松さん」を見ながら英語の勉強に励みます^^


ではまたー!


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