おはようございます。
今日は七草粥の日ですね。
毎年七草粥を食べても風邪をひく
Alchemixセールスコピーライター・なべまきです。
「なべまきさん、書く以外、何やってるんすか？」
と記事から
「なにやら色々やってるようだ・・・」
と察した人もいるようです。
ですが、
コピーライティングから外れたことは
一切していません。
色々なビジネスに
お誘いいただくこともありますが
「書く」と違う方向性のものは
お断りしています。
私は「ライター」です。
ライター以前も相談業でしたが、
色々やっていたため
「本業はなんですか？」
とか
「で、何してる人なの？」
と言われたんですね。
経緯的に人生で
一番長くやっていたのは占い師で、
２５年やってたわけなので
「占い師」だったのかもしれませんし、
生計を立てていたメインは
ネイルがスタートだったので
「ネイリスト」だったのかもしれません。
カラーセラピストに、
カメラマンに・・・w
何者ですか！？
状態です。
ただマインド的に、
「困ったな。バイト行こうかな。」
とバイトを選ばなかったのは
自分にとって良い選択だったと
はっきり言えます。
これは今でもそうですが、
自分で仕事をする選択をした以上、
「自分で仕事を作る！」
と決めていました。
それが「自営業」だと思ったからです。
自分が培ってきた技術と
全く関係ないことをしない。
バイトをすることが悪い！
ってことではないんです。
時給を稼ぐためになんでもいいなら、
バイトをメインにしたら？ということです。
中途半端なことをしてないで
「バイトのプロ」になればいいんです。
実際に、
小遣い稼ぎとしてのバイトをしながら
目指していた道のプロになれた人は・・・
私の周りにはいません。
私が今している仕事も「職人仕事」です。
「書くこと」を３日もしなかったら
かなり感が鈍ります。
だからこそ、
「書く（技術）」とはかけ離れた仕事を
しないと決めています。
「バイトや、今の会社を辞めてください。」
これは先輩、師匠たちからも
指導の中で言われてきました。
確かに最初は「収入ゼロだ・・・」と不安でした。
ライターで食べられるかどうかなんて、
当時は全くわからなかったからです。
分からなかったからこそ、
やるしかなかったし、
やるしかなくなったら、
一日でも早く収入に結び付けるように
必死になりました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
もしバイトをしていたら？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
バイトで疲れて、
本業を軌道に乗せることは
無理だったでしょう。
疲れた頭と肉体で
いいアイデアが浮かぶとは思えない。
気がついたら
「はぁ！朝になっちまったー！」
という毎日を繰り返してたかと。
バイトで「稼げている」感覚が気持ちいいなら、
バイトの鬼になったほうがしっかり稼げます。
結局
本業が軌道に乗るまでバイト・・・
本業が軌道に乗らないからバイト・・・
本業もバイトもどちらも中途半端で、
どちらのプロとも言えません。
自分自身が、
自分の本業に真剣に取り組めなくて
成功できるなんてことはまずないでしょう。
もし本業が軌道に乗らないなら、
バイトでその分を稼ぐことが正解かどうかを
一度しっかり考えてみるといいでしょう。
本業を軌道に乗せるために
まだ手を尽くしていないはずです。
バイトで食えてる
という安心感にごまかされて
目指す道を自らの手で閉ざさないでくださいね＾＾
もしどうしてもバイトが必要なら、
自分の本業から反れることのない仕事かどうか
一度確認してみてください。
今日は七草粥の日ですね。
毎年七草粥を食べても風邪をひく
Alchemixセールスコピーライター・なべまきです。
「なべまきさん、書く以外、何やってるんすか？」
と記事から
「なにやら色々やってるようだ・・・」
と察した人もいるようです。
ですが、
コピーライティングから外れたことは
一切していません。
色々なビジネスに
お誘いいただくこともありますが
「書く」と違う方向性のものは
お断りしています。
私は「ライター」です。
ライター以前も相談業でしたが、
色々やっていたため
「本業はなんですか？」
とか
「で、何してる人なの？」
と言われたんですね。
経緯的に人生で
一番長くやっていたのは占い師で、
２５年やってたわけなので
「占い師」だったのかもしれませんし、
生計を立てていたメインは
ネイルがスタートだったので
「ネイリスト」だったのかもしれません。
カラーセラピストに、
カメラマンに・・・w
何者ですか！？
状態です。
ただマインド的に、
「困ったな。バイト行こうかな。」
とバイトを選ばなかったのは
自分にとって良い選択だったと
はっきり言えます。
これは今でもそうですが、
自分で仕事をする選択をした以上、
「自分で仕事を作る！」
と決めていました。
それが「自営業」だと思ったからです。
自分が培ってきた技術と
全く関係ないことをしない。
バイトをすることが悪い！
ってことではないんです。
時給を稼ぐためになんでもいいなら、
バイトをメインにしたら？ということです。
中途半端なことをしてないで
「バイトのプロ」になればいいんです。
実際に、
小遣い稼ぎとしてのバイトをしながら
目指していた道のプロになれた人は・・・
私の周りにはいません。
私が今している仕事も「職人仕事」です。
「書くこと」を３日もしなかったら
かなり感が鈍ります。
だからこそ、
「書く（技術）」とはかけ離れた仕事を
しないと決めています。
「バイトや、今の会社を辞めてください。」
これは先輩、師匠たちからも
指導の中で言われてきました。
確かに最初は「収入ゼロだ・・・」と不安でした。
ライターで食べられるかどうかなんて、
当時は全くわからなかったからです。
分からなかったからこそ、
やるしかなかったし、
やるしかなくなったら、
一日でも早く収入に結び付けるように
必死になりました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
もしバイトをしていたら？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
バイトで疲れて、
本業を軌道に乗せることは
無理だったでしょう。
疲れた頭と肉体で
いいアイデアが浮かぶとは思えない。
気がついたら
「はぁ！朝になっちまったー！」
という毎日を繰り返してたかと。
バイトで「稼げている」感覚が気持ちいいなら、
バイトの鬼になったほうがしっかり稼げます。
結局
本業が軌道に乗るまでバイト・・・
本業が軌道に乗らないからバイト・・・
本業もバイトもどちらも中途半端で、
どちらのプロとも言えません。
自分自身が、
自分の本業に真剣に取り組めなくて
成功できるなんてことはまずないでしょう。
もし本業が軌道に乗らないなら、
バイトでその分を稼ぐことが正解かどうかを
一度しっかり考えてみるといいでしょう。
本業を軌道に乗せるために
まだ手を尽くしていないはずです。
バイトで食えてる
という安心感にごまかされて
目指す道を自らの手で閉ざさないでくださいね＾＾
もしどうしてもバイトが必要なら、
自分の本業から反れることのない仕事かどうか
一度確認してみてください。