こんにちわ。
カニ大好き新潟県人
セールスコピーライター渡邊デス。
午前～午後にかけて
とある起業家さんの講座を受けていました。
起業家さんというか、
再生のプロとでもいいましょうか…
近々新潟の方には大きく
お知らせできると思います＾＾
この件に関しては別で
アップしますね。
午後からは
ある起業家さんとの
打ち合わせでした。
帰りの車の中で、
「帰ったら打ち合わせだ…」思うと
ヤバイくらいの緊張の波が…。
私は超緊張症です。
尋常じゃありませんw
挨拶程度のスピーチでも
ガタガタブルブル…
((((；ﾟДﾟ))))
初めて誰かに会うときも、
セラピストとしてお客様に会うときも、
電話でお話する際も
((((；ﾟДﾟ))))ガクガクガク
本当にこんななのです。
安定剤でも飲んだほうがいいのでは！
と思ったこともありましたが、
緊張の元が何かは気がついていました。
・話すことのコンプレックス（口が災いした過去アリw）
・自分に自信がない（ルックスなどに一切の自信ナシ）
・頼りないやつだと思われたらどうしよう！と思う
（出来るやつだと思われたい）
・赤面していまうし、声も震える、汗もだくだく
・こういった姿＆思いを見抜かれたくない
これは私の緊張症の一例です。
あなたの緊張とは違うかもしれませんね。
アガリ症と社会不安障害
と分けることができるのですが、
どっちにしても緊張には変わらないので
ここでは深く触れません。
私にとって
新しい機会は全て緊張につながります。
特に頑張っている人の前では
自信がない私は
「凄い人が相手だ」というだけで怖気づく
思いグセがあるんです。
でも、
今日、その緊張を紐解くヒントを見つけました。
だから、
備忘録的にこの記事に書き留めておくことにしました。
もしあなたにとって参考になるなら
参考にして頂ければといいかと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
緊張しているときは
ベクトルが自分に向いている
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分のことが中心になっていると、
緊張をするんですね。
自信がないなら
「私は見られている！」なんて
想う必要はないはずなのに、
「誰かが見ている」と自意識過剰になっている。
誰も私のことなんか相手にしない
それくらい私には魅力なんてない
と本気で思っていたら緊張どころか
存分に好き勝手できるはず。
先日ライターとして
師匠からある仕事を一本任されました。
その時は緊張もしたんですが…
この人の為にやるぞーー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
と思ったんです。
いつの間にか緊張を忘れて
ペルソナを作ったり、
リサーチしたり、
仕事に一生懸命になってました。
「あ、そういうことか！」
と今日、気がついたんです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ベクトルが相手に向いたら
余計な緊張はしなくなる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
相手のために何をしてあげたら
喜ぶだろうか・・・
相手のためにどんなことを
提案したら飛躍してもらえるんだろうか・・・
相手のことを考えたら
自分のことなんて考えている隙間、なくなっちゃうんですよ。
相手のために時間を使おうと思ったら
緊張をしても、過度にはならない。
と気がついた瞬間
シューーーーーーー
っとパンパンに張った
今にも割れるんじゃなかろうか
という風船のような心が
丁度いい弾力という緊張感にかわりました。
そして
ビクビク
から
ワクワク
へ
変わっていくのがよくわかりました。
幼い頃からずっと悩んでました。
極度の緊張症に。
デキる自分でなければ
誰も相手にしてくれない
と思い込んでました。
デキる自分じゃなくても、
力になろうとする自分で
誰かを応援すればいいじゃない！
ここに気がつけたので、
今日という日が
特別な一日になった気がします＾＾
これは備忘録です。
あなたのパターンとはきっと違うでしょう。
でも、
大切な人の力になろうって時は
相手に意識が向くはずだから、
緊張してたまらない時は
自分のことばっかりになってるんだな！
とえりを正すといいかもしれません。
ま、参考程度にしといてください。
カニ大好き新潟県人
セールスコピーライター渡邊デス。
午前～午後にかけて
とある起業家さんの講座を受けていました。
起業家さんというか、
再生のプロとでもいいましょうか…
近々新潟の方には大きく
お知らせできると思います＾＾
この件に関しては別で
アップしますね。
午後からは
ある起業家さんとの
打ち合わせでした。
帰りの車の中で、
「帰ったら打ち合わせだ…」思うと
ヤバイくらいの緊張の波が…。
私は超緊張症です。
尋常じゃありませんw
挨拶程度のスピーチでも
ガタガタブルブル…
((((；ﾟДﾟ))))
初めて誰かに会うときも、
セラピストとしてお客様に会うときも、
電話でお話する際も
((((；ﾟДﾟ))))ガクガクガク
本当にこんななのです。
安定剤でも飲んだほうがいいのでは！
と思ったこともありましたが、
緊張の元が何かは気がついていました。
・話すことのコンプレックス（口が災いした過去アリw）
・自分に自信がない（ルックスなどに一切の自信ナシ）
・頼りないやつだと思われたらどうしよう！と思う
（出来るやつだと思われたい）
・赤面していまうし、声も震える、汗もだくだく
・こういった姿＆思いを見抜かれたくない
これは私の緊張症の一例です。
あなたの緊張とは違うかもしれませんね。
アガリ症と社会不安障害
と分けることができるのですが、
どっちにしても緊張には変わらないので
ここでは深く触れません。
私にとって
新しい機会は全て緊張につながります。
特に頑張っている人の前では
自信がない私は
「凄い人が相手だ」というだけで怖気づく
思いグセがあるんです。
でも、
今日、その緊張を紐解くヒントを見つけました。
だから、
備忘録的にこの記事に書き留めておくことにしました。
もしあなたにとって参考になるなら
参考にして頂ければといいかと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
緊張しているときは
ベクトルが自分に向いている
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分のことが中心になっていると、
緊張をするんですね。
自信がないなら
「私は見られている！」なんて
想う必要はないはずなのに、
「誰かが見ている」と自意識過剰になっている。
誰も私のことなんか相手にしない
それくらい私には魅力なんてない
と本気で思っていたら緊張どころか
存分に好き勝手できるはず。
先日ライターとして
師匠からある仕事を一本任されました。
その時は緊張もしたんですが…
この人の為にやるぞーー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
と思ったんです。
いつの間にか緊張を忘れて
ペルソナを作ったり、
リサーチしたり、
仕事に一生懸命になってました。
「あ、そういうことか！」
と今日、気がついたんです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ベクトルが相手に向いたら
余計な緊張はしなくなる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
相手のために何をしてあげたら
喜ぶだろうか・・・
相手のためにどんなことを
提案したら飛躍してもらえるんだろうか・・・
相手のことを考えたら
自分のことなんて考えている隙間、なくなっちゃうんですよ。
相手のために時間を使おうと思ったら
緊張をしても、過度にはならない。
と気がついた瞬間
シューーーーーーー
っとパンパンに張った
今にも割れるんじゃなかろうか
という風船のような心が
丁度いい弾力という緊張感にかわりました。
そして
ビクビク
から
ワクワク
へ
変わっていくのがよくわかりました。
幼い頃からずっと悩んでました。
極度の緊張症に。
デキる自分でなければ
誰も相手にしてくれない
と思い込んでました。
デキる自分じゃなくても、
力になろうとする自分で
誰かを応援すればいいじゃない！
ここに気がつけたので、
今日という日が
特別な一日になった気がします＾＾
これは備忘録です。
あなたのパターンとはきっと違うでしょう。
でも、
大切な人の力になろうって時は
相手に意識が向くはずだから、
緊張してたまらない時は
自分のことばっかりになってるんだな！
とえりを正すといいかもしれません。
ま、参考程度にしといてください。