おはようございます。
今日は「ちょっと器が小さかった自分」を恥ずかしながらお話させていただきますw
昨日、家族でホームセンターへ。
みんなでペットを見て、大好きな工具をみて過ごしていました。
息子がお腹を減らしたので、近くのマックへ。
月見セットがあったので
「月見セットBで。」
大好きな月見バーガーが入っているバリューセット。
3人分のセットです。
(娘はハッピーセット。)
テーブルに持ってちょっと席を空けた間に
月見→旦那さん
てりやき→息子(チーズと目玉焼きが苦手)
私→チーズバーガー(あまり好きではない)
支払いは、私。
orz
ものすごく、虚しい気持ちになりました。
例えば、各々の食べたかったものを頼んだとしても、+300~500円てとこだったでしょう。
このワンコインをケチった結果、
超不快感
を味わうことになりました。
お金を使って不快感を買う
特に、自分がお金を出している場合、快い使い方を日頃気をつけていたので、
久しぶりにこの不快感を味わいました。
不快感をお金で買うという行為は、お金や豊かさを求める人の使い方としては絶対的NG。
お金を使うときは、快く。
お金を使っていただいたときも、快く。
私の周りのお金持ちは、ここの気前がすごくいい。
ママにありがちな、お金の使い方の間違いポイント。
節約と、ケチは違うんです!
節約→節約の先に何かを得る→快さ→目的があるので貯まるしお金に愛される
ケチる→不快→心がギスギスしている時の行動なので、お金は逃げていく
お金に振り回された瞬間のワタシw
お金は快さを作り出す・あるいは快さと交換するための「アイテム」。
皆様、お金を出して「不快」を買わぬよう、ご注意くださいませw