自分の周りの人はすごいなぁ。


あの人はなんであんなに仕事できるのかなぁ。


あの人はなんであんなにモテるのかなぁ。




いいなーーーーーーーーーーー。




って指をくわえてませんか?



類友



って言葉を聞きますよね。


すごい人が目の前にいたら、


羨ましんだり、妬んだり、嫉妬したりしてる場合じゃないんですよ?




次は、あなたの番です!




って予告されてるんですよ!




あなたが「こうなりたい、こうなってみたい」と思ってる人が目の前にいたとしたら、


あなたは「そうなるか、ならないか」を選べる岐路に立っています。




身の回りのすごい人たちを見て

今の姿だけを見て指をくわえているなら

それはすごい人たちの本当の部分を全然見てはいません。

今の姿は「結果」ですから。



結果を出すまでに頑張った工程がすべての「すごい人」にあるんです。



あなたが



これからその結果に近づくかどうか



周りのすごい人を通して決めることができるんです。



すごい人を「見せられて」、「魅せられた」あなたが次にとる行動次第で、


1年後、3年後、10年後



指をくわえられてる側になってるかもしれない。



だからすごい人がいたらラッキーです。



あ、予告されちった!



と思ったら、銜えてた指を離して、

未来を掴み取るための指なんだって思ってください。



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