先日、とある友人とこんな話をしました。
「天才って、自分の直感に正直に動く回数が極めて多いのかも。」
この人から天才談義に。
天才と呼ばれる人は決して「頭がいい」とか「勉強ができた」わけではないです。
調べてみると、アインシュタインもエジソンも、ほかの天才と呼ばれる部類の方たちも、
・学習障害
・言語障害
・アスペルガー
などいろんな幼児期があったようです。
凡人からしたら「欠陥」があるように見えた人が「天才」と呼ばれるようになっています。
ただこの方たちは探究心と好奇心だけは誰にも負けなかったんではないでしょうか?
自分の思いつくまま色々なことを試し、きっとその回数は数え切れないほど。
彼らは「潜在意識」と仲が良かったと思われます。
ひらめきというのは高次元の自分=ハイヤーセルフ=内なる自分からもたらされると私は考えているので、
ありのままの自分といつでも向き合ってたのだろうな、と。
もちろんその分傷つくことも多かっただろうけれど、自分に誠実・正直だったのだろうな、と。
天才バカボンにしても、バカボンのパパは切り替えが早いし、逆転の発想に関しては天下一品。
天才ゆえ常人には理解されてないですがwww
そう考えたら、みんなが天才。
天のひらめきを才(脳)がキャッチできればみんなが天才では!?
もっともっと自分の仲良くなることが、天才への近道かもしれないですね✩