巨大地震が襲って早くも週があけました。
日本赤十字も義援金受付を開設したようで、あちらこちらで「寄付したよ~」という声も聞こえてきます。
私もネイル、パワスト、占いなどの売り上げの一部を寄付させていただきました。
これからも出来る限り応援できるようにと思っています。
元気な人がやれること。
それはTVを観て寝転がって何度も悲しいVTRを観ていることではないと思います。
同情ではなく、やれることがあると思います。
義援金で応援できない方は、「献血」という方法も素晴らしい寄付になるそうです。
元気で健康な人ならできるもの。
私の友人らは音楽活動で義援金を募っています。
プロの方々は色んなお仕事との絡みで調整しなければいけないけれど、
それまでにプロではない人たちが「ちょっとずつ」を繋いでいけることがあると思います。
自重することも大事。
だけど、
できる範囲で元気を支援に変える事は出来るはず。
元気な人はその元気を「どうやったら皆のために使えるか?」と意識を向けてください。
お亡くなりになった人たちのご冥福を祈りつつ、
お亡くなりになった人たちがもっと幸せにしてあげたかった生き残った人たちのために。