いつもご覧頂きありがとうございます、囚人です。
いつもは、いいタイプの引き寄せ例を挙げていますが、今回はあえて、
悪い引き寄せ！
を公開します。
いいところばかり見ていると、間違っている時の修正方法が良くわかりませんよね？
何が違って、こんな結果になってるのか・・・
何がおかしくて、実現しないのか・・・・
などなど。
恥を忍んで、ご説明させて頂きたいと思います。
囚人は、今、「扁桃腺炎」になりました。
子供の手足口病が移った？と言われればそれまでですが、実は囚人、おととい、
やってはいけないこと
をしていました。
それは・・・
扁桃腺摘出手術
のサイトを見まくってしまったことです。
実は囚人は秋に摘出手術に挑みます！
なぜかと言うと、溶連菌による扁桃腺炎に毎年かかるようになり、挙句、腎臓の調子が良くない？からなんです。
溶連菌扁桃腺炎になってから、今までかすりもしなかった尿検査に引っかかるようになりました。
思い起こせば・・・二人目を出産するまえに「石」（胆石か尿管・尿路結石）により大変な一日を強いられたこともあります。
そこで掛かりつけの内科医が、
「腎臓に負担が来ると怖いし、毎年４０度熱出すし、取ったらどうかな？」
と手術を勧めてくれたのです。
先生は最善策として勧めてくれたのでしょう。
ワタシも仕事上、自営業としてはしょっちゅう熱を出すのは致命的です！
これから忙しくなるであろうと踏んで、その前に体を万全にしておこうと思って踏み切った決断です！
がー。
いけません。
いけません。
健康な時に、手術のサイトを見たり、話を聞くことは、してはいけません！
超→健康な状態で「扁桃腺」に焦点をあわせてしまった囚人・・・。
「痛いんだ、喉、血が出るんだ！」
「食べられなくなるんだ・・・」
「全身麻酔なんだ！」
と恐怖と不安・痛みに焦点を合わせてしまった！
で、今、すっごい痛いのでございます。
扁桃腺、真っ赤であります。
昨日の午後から見事にお熱を出しました。
これが、
悪い例です！
気にしたことにより、
リアルに痛みをイメージしたことにより、
ならなくていいはずの扁桃腺炎
を引き寄せてしまいました。
皆さんはマネをしないでくださいね。
そんなことしてる！？って気がついたら、すぐさま修正ですよ！
ワタシがボケっとしていた結果、無意識のコントロールを忘れ、このザマなんですから（笑）。
ただ、思考は修正が聞きます。
ワタシは発熱後から、
「ワタシ、治ってるし。扁桃腺、もう無いから、痛くなることないし。」
と思考を転換しました。
少なからず、２ヵ月後くらいには扁桃腺はありません。
いまがどうだということではありません。
未来の自分に扁桃腺がないということは、もうすでに、扁桃腺炎は完治しているということ。
今思ったことは、すでに実現している。
これは引き寄せの鉄則です。
引き寄せの法則には、時間も距離も関係ないのですから。
さぁ、実践です。
あなたが今、しなくていい心配をしているなら、その焦点を変えるように意識してください。
将来この恋がダメになるという心配は無用です。
心配をするよりも、今大好きな人と過していることに精一杯の感謝を覚えてください。
この仕事、続かないかもしれない。
と心配するくらいなら、今お茶を出してくれた人に対して精一杯の感謝を覚えてください。
体のことが心配な人は、
今自分の足で歩いていたり、愛する人を抱きしめられるということに感謝を覚えてください。
それが思考を修正すると言うこと。
「先行き不安」
なんて言葉は要りません!
先行き上々！
がアナタの進んでいく道です！
ちなみに、いつもなら２，３日高熱を引っ張る囚人ですが、今は３７度におちつきました。
扁桃腺に白いブツブツができることもなく、痛みと腫れだけ。
ゴハンも珍しく食べることができます！
思考を変えることだけで、ここまで症状を軽減できるものなのか！
と思考の引き寄せるパワーを実感しています！
ですが、みなさん、コレを読んで知ってしまった以上、このようなマネはしないようにね。
↓すぐに願望が実現しないことに悩まないで！
http://ameblo.jp/pink-prisoner/entry-10312228841.html
