水島ヒロと佐藤健、ワタシなら佐藤健演じる執事の方がいいです。

愛情はストレートな表現の方がいい。

(大事にしてくれていても回りくどかったりイライラさせる男はNG。)

まったく今日もブログネタではないくせに、思わず答えてしまった囚人です。



相変わらず、首のリンパ腺は腫れたままです。

抗生物質も強いの出されているせいか・・・軽く皮膚炎も・・・。

人妻の柔肌・・・内股のおデブの肉が・・・。

つうか、熱出した後のあせもかな(笑)

首の付け根を触ると卓球のボールみたいなのがゴロゴロしております。



やっぱり扁桃腺の溶連菌て怖いらしくて、


リウマチ熱

腎臓への障害

心臓への障害


を引き起こすこともあるそうです。

先日のブログでも書きましたが、手術をしようかしまいか悩んでいたところ。

旦那様のお母さんからも電話が来て、

「溶連菌にかかってばかりいるのはやっぱり良くないよ。」

と言われ、私の中では4月の親友の結婚式が済み次第、手術の予定を入れようと決めました。

お金もかかるけど、あとで保険で返ってくるし。

年取るほどに術後経過が悪いらしいから。


あと、


声が変わるらしいねぇ。

あんだけでっかいの取るんだもん、変わるよね^^;。

どーしよう!美声が・・・(←おかまみたいな声なのに???)


まぁ、支障ないか(笑)



うちの実家の母も、実は幼少時、腎臓を患っていました。

で、もちろんのこと、扁桃腺を取っています。

少なからず、血を受け継いでいるため、似ていても仕方が無いかと。



溶連菌にかかってから尿検査で「血尿」反応が出てるって時点で腎臓は衰えたと言えるしね、

妊娠中でもこんなことなかったもんなー。



年を取ったといいましょうか・・・。



子供のために、手っ取り早く手術をしようかな。

仕事が本格化する前に、手術をしようかな。



なーんか、今後忙しくなるために、カラダも準備しようとしているのかな。



って軽く思うのです。

タイミングってあるから、今が手術すべき時なら、多分そうなんですよ。

幼少期の手術が当日担当医によってキャンセルされたタイミングもベストではなかった。

あえて20数年後の今がその時なんだね。

正直言わせてもらえば・・・



「なんで取っとかなかった!担当医!」



って思います。

扁桃腺が見直されていた時期というより・・・

「めんどうくせぇ。ついてたって支障ねえよ。」

って医者が思ったような気もするんだけどね・・・。

幼少期なら日帰りですんだのになぁ、扁桃腺摘出・・・。



10日も入院すると、太るべさ。



一番の悩みは・・・



麻酔負けするということ・・・。

膝の手術の時、下半身麻酔だったにも関わらず、3日後に麻酔負けが来まして・・・


立てない、

目が回る、

吐く、

頭痛


に24時間以上悩まされました。

「稀に麻酔負けの人がいるんですけど、稀ですから(笑)。」

って言ってた麻酔医。







その「稀」が何を隠そう、ワタクシでありますチョキ





今の扁桃腺手術、全身麻酔なんだってさ。









確実に負けるやーーーーーん(T▽T;)あせる



本日の名言


生々しい痛みには強いが、麻酔に負けるワタシって・・・


ばい囚人