先日、今月誕生日だった友達からメールが来ました。
誕生日に作ったパワーストーンブレス のお礼やら、
バレンタインデーのお返し兼ねたR・Lのワッフルやらのお礼やら何やら・・・。
色々書いてありました。
実は今回囚人は、彼女の誕生日に、
パワーストーンの説明とは別に、
久しぶりに手書きでお手紙を彼女のプレゼントに入れました。
彼女と出会った職場では仕事中に上司の愚痴や相談や、
ネタ帳(お笑いの道を行こうと思ってた)を手紙にしてやり取りしてたのです。
最近ではこういうメールが主流なので、たまに初心を思い出してお手紙も
「味があっていいなぁ・・・」
なんて思ったのです。
ただ、中身はたいしたことは書いておりません。(笑)
皆様ご存知のとおり、どれほどの文章力があるわけでもなく、
何を書いたかって程度のつもり。
しかし、そこがメガヒットだったのか、彼女は感動してくれた?らしく
お手紙を持ち歩いてるなんて書かれた日には・・・
照れるではないかぁ
(●´ω`●)ゞ
でも、手書きって、やっぱりたまに良いんだと思います。
温かみがあるのは確かですよねー。
年賀状だって、全てが印刷だとめでたい気持ちも半減ですし。
特に日本語って魔力を持ってるので、
書くことでさらに魔法をかけることができるんだろうと思います。
「呪符」なんてあるくらいだからね。
相手を思う気持ちを込めて文字を綴れば、
そのお手紙は「シアワセの寿符
」になるんだと思います。
書道○段とか関係なくネ。
ちなみに囚人はとーーーっても字がヘタです(爆笑)
でも、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら「書く」のは大好きです
今回はたまたまコレがうまく伝わった事例ですね。
彼女からお礼を頂いたお陰で、改めて書くことの素晴らしさを気づくことができました。
むしろ、こちらが「ありがとう!」と言いたい位でした。
でもダンナ様に書いたことって・・・・・・・・・・・・・一度もないなぁ。(^▽^;)
(出会っていきなり結婚したからお手紙する必要もなかったし。)
本日の名言
脳トレにもなりました(笑)
BY 囚人