なんで、なんで、

アメブロ、記事アップできねぇんだ!

だんだん使いづらくなってんぞ!!!


せっかくいい話を書いたのに消えちゃってんじゃねぇかよ!

また書き直しじゃねぇか!

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もうじき秋ですから、気分転換に髪を紅くしてきた囚人です。


というわけで、もう一回いい話をアップしようと思います。

面倒なんで、簡潔に。


マウスピース

コレ、マウスピースといいます。

楽器を持ってくると、子供が破壊工作員になるので恐ろしくてアパートには持ってこれません。

ので、毎日コレをブーブー、ツバ垂らしながら吹いております。


今回のは封印解放続きネタです。






昨日、髪を紅くした帰りにトイザラスによってきました。




目の前で車が止まり、



「おいおい、そこに停めたんじゃ車出せねぇよ!」




と相手の運転手を覗き込んだら、





恩師ソックリ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ





正面は見てませんが、横顔だけならソックリ。

似てる人っているんですね。


時が止まりました。


本人ではないと分かってるのに、硬直して見てしまうんですよね。







きっと、恩師ソックリおじさんは、恩師のダミーなんですよ。

音楽復帰する気になった私の前祝いに来たんですよ!


「俺はそばで見てるからな。」


っていうメッセージを具現化して伝えてくれたんですよ。











勝手な思い込み?(;^_^A

病的?(^▽^;)

病んでる?(><;)







だけどね、


その瞬間、ものすごい愛情を感じたんですよ。

恩師のいる空気を感じてしまった。






死んでもなお、ワタシを可愛がってくれてんのね!

って。

すごい恩師の愛を感じてしまった。













やっぱ、病んでる?(^▽^;)



でも、

ワタシの心の中に流れ込んできた確かな何かは、ものすごい暖かくて、ポジティブな気持ちにしてくれたんだよね。




今のワタシならすごいいい音楽ができるって。

そういう自信が出てきた。




その夜、なぜか恩師と死んだおばーちゃんが出てきた。

葬式シチュエーションなのに居心地がいい夢。

(あとはなけなしのジャリ銭でパンを買う夢と、浮気現場をダンナ様に目撃された夢の3本立てでした)




愛情というのは死んでも与えることができて、なおかつ、死んでも受けることができるんだということを昨日知ってしまった。


そんなワタシにはいい音楽しかできないでしょ?

天国まで音、ぶっとばしちゃるけんのー!

先生、覚悟しときや!