久しぶりだな、
皆、俺の事 覚えてるか?
新田遼河だよ!
小学校編も終わり、ついに中学校編に突入!
中学校にあがった俺は地元では有名な不良になってしまっていた。入学してスグに その時 仕切っていた3年生の番長みたいなのに呼び出された。
捨て子だからって舐めてたからボコボコにしてやったぜッ。
1年にして中学校を仕切ることになった。
その事件があってから中学校でも友達ができた。多くのやつは俺に媚びたり利用したりしようとして近づいて来たけど、その中でも何人かは本当の友達ができた。
もちろん、俺の相棒のワタルも不良になった。
中学校でも一緒に登校していた為、博士とも友達のままだったが悪さや喧嘩には参加しなかった為、いつも一人だった。良い奴なんだけど、毎朝 俺らと登校していた為 博士も皆から恐れられてしまっていた。
いま思うと博士には本当に悪い事をしたと思っているよ。
そんなこんなで中学校編も終わり…
え?短いって?
中学校ん時は特に書くことが…
そんな事より高校編だ!
高校で俺にとって特別な人ができた。
え?バカ言ってんじゃねぇ!
お、女な訳ねーだろ!
真木さんってゆーかっけぇ人だ。
ちなみに、博士とは別の高校になった。
真木さんは俺が入学したとき3年生で番長だった人だ。
喧嘩もものすごく強くて、俺と同じでイケメンだった。例えるなら雲のジュウザみたいな人だった。
女の子にはどんな理由があっても手を出さなかったし、バイクで流す時もヘルメットは絶対だった。
※ウチの工業高校は不良だらけで、昔の先輩方が作った「暴走連合會」という暴走族に ほとんど全員が入っていた。
真木さんに憧れて俺もワタルも暴走連合會に入った。ま、孤児院でいるような俺らにバイクを買う金なんてあるわけないから、俺は真木さんの後ろに乗って流してただけだけどな。
2年になって真木さんも卒業して近くの建設会社に就職したその頃、俺は2年生にして学校を占めることになった。真木さんもいない学校を占めるのは簡単だったな。
尊敬する人はいなくなったけど大切な仲間は沢山できた。
それに、バイトで貯めた金でバイクを買うこともできたし。
この頃からかな?
りえも中学2年生になって、俺なんかに憧れてしまったのも…
2年生の俺が仕切るようになって周りの暴走族がちょっかいを出してくるようになった。
ま、俺の鉄拳パンチで逆に倒してやったけどな
そんなこんなで俺とワタルも4年生にあがり、あと1年で卒業という時…
※真木さんは全日制、俺とワタルは定時制だった。
ワタルが肋と足の骨を折る重症の怪我をした。
原因は雨の中、俺を迎えに来る途中のバイクでの事故だった。
他の暴走族チームがワタルのバイクに仕掛けをしていたみたいだった。
雨の中、急いで俺を迎えに来た為に点検を怠ったみたいだった。迎えを頼んだ事を俺はとても後悔した。けど それ以上に仕掛けたヤツらに対する怒りが抑えられなかった。
ワタルは俺にとって家族だった。
仕掛けたヤツらを突き止めた。犯人は他のチームの下っ端共だった。
仲間の一人に暴走連合會のリーダーを任せることにした。
そのあと俺は一人でそいつらをボコりに行った。
そいつら全員の肋と足の骨を折った。
そして俺は警察に捕まった。
と、まーこんな感じで新田遼河編は終了だな。
今ではホントに後悔してる。どんな理由があっても人に暴力を振るうことはいけないことだからな…
皆もマネしないでくれよ!
それじゃ、また機会があれば会おうな!
バイバイ