地方で暮らすカエル(母)の

教育ママになりきれない

ズッコケ日々絵日記。

 

公立中高一貫校に通う息子(中2)

小4の娘(受検するのか?)

ダンナ(モアイ)の4人家族です。

 

 

 

見に来て下さりありがとうございます

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すごく嬉しいですキラキラキラキラ

 

 

 

納豆だけじゃなく蒸し大豆も美味しいです…。

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4歳ぐらいから

 

(特に)寝る前に

 

何度もきかれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

大切な人が亡くなった悲しみに

よりそう話ではなく

 

(そういった内容でも

そこはサクっとした物)

 

 

 

亡くなったらどうなるのか

 

亡くなった人が笑顔でいて

 

「幸せだったよ」というような

 

 

内容の絵本を選びました。

 

 

 

 

今でも覚えている絵本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、高学年から(中2の今も)

 

別の事を聞いてくるようになりました。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

ちなみに…

 

なぜ息子がこういう事を

聞きだしたのかは不明です。

 

 

私の母は息子が生まれる前に亡くなっていますが

当時そのことに対して話したことはなかったです。

(お墓参りは行ってたけど)

 

 

 

もともと敏感な子どもだった

(0歳~他の子が怒られてたら泣く)

(音楽・本で感動して泣く)

からかもしれません。

 

 

 

 

息子に絵本を読み聞かせる中で

あぁこれ読まない方が良かったーと

思うものもありました。

 

 

 

人によるとは思うけど

人気だからという理由ではなく

大人がしっかり確認してから

子どもに読み聞かせた方が良いなと思いました。

 

 

 

 

私(大人)が読んだ本

 

 

(他も読んだんだろうけど覚えてない…)

 

 

 

 

笑える地獄の話は良い昇天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの質問って結構ドキッて

するもの多いですよね…。

こちら側も学びになることが多く

子どもって凄いなー

自分の親って凄いなーと

改めて考えさせられます。。。

 

読んでくれてありがとうピンクハート