こんばんは、ホイです
前回の続きです
ホイは、比較的温暖な気候の田舎の、さらに田舎に住んでいます。
（最近、近所でタヌキが歩いているのを見ました
）
実は、一時、教育ブログや育児本などチェックするのにはまり…趣味になっている時期がありました。
そんな時、よく思ったのが
（都会は、受験とか大変そうだな…。でも、面白そうな塾や催し物があるのは、やっぱり都会だな
イイナー）
って事でした。
ホイの周りは学区内の公立小⇒公立中学に行く子がほとんど。
ほんの一部の子が私立・公立中高一貫校を受けています。
私の趣味の延長上に、市販問題集を買う というのがあり、子供に「やってみよ～～
」とやらせる 勧める事はしていました。
のんびりした田舎とはいえ、幼稚園から公文・学研に通っている子もいたり、小4から進学塾に通い始める子もチラホラ。
家庭教師をつけてる～なんて話を聞くことも。
ステキ教育ブロガーさんは
「まわりには流されず、子供をしっかり見て褒める
塾なしでも、難関中学合格しました～。」
「勉強は塾で。家では体調管理や、間違ったところの問題をコピーしたりフォローに努めて、御三家合格しました。」
「家で、小さい時から知育おもちゃや教材に触れ合せ、中学年で塾に入り、偏差値が○○です。」
なんて、ホイからすれば、
「ほおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー
スゴ
」←語彙力
ってな感じで。
お子さんの学力が高いだけで、すごい
ステキッって思っているんじゃなくて、
『子供さんと、今やっている事を両方しっかり信じて進んでいってる』
っていう、生き方？が特にステキと感じるわけで。
参考にしようと思っても、すぐ忘れる・暴れ牛のようにあっちこっちへバタバタのホイは、
「この問題集もあの問題集もすごい～～
良さそう～～～みんな欲しいぃぃ～～もう書店が欲しいぃぃ～～」「え、やっぱ塾が良い
そっかーー
うわー、夜な夜な検索してたら睡眠不足で寝坊した」なんて始末。
バタバタと恥の多い人生を歩んでいます・・・。
書いてみると、一番ダメな親のパターンな気が
しかーし
ホイには強い、時に怖い味方がいるのです
続きます。
