こんにちは
clubhouse内で
懐かしい面々とお話しているとついつい夜更かしに…
今の東京の現場事情とか
色々な情報交換が出来て楽しいです
プロフィールを見ると、
宅録で納品されているナレーターさんも結構いらっしゃるみたいだったので機材のこととかお仕事の広げ方とか…
初めましての方ともお話してみたいなぁ
と思いつつ…
一方その頃、うちの旦那は
山田孝之さんやONE OK ROCKのTAKAさんと会話していたらしい
人見知りって嘘やろ
昨日のブログ
思春期の頃には
「さみしいと死んじゃう」と噂のウサギをモチーフにしたオリジナルソングまで作っていた、The☆メンヘラ出身の私です
スイスイさんの分析力と言葉選びと文章の組み立て方はいつも清々しい
みんなが通る道とはいえ、
20代中盤以降もメンヘラを拗らせたまんまだと
ちょっとしたことで心が掻き乱されてしんどくて
どんどん人っていうか男wも離れていくし
さすがに生きづらくってね。。。
どうにかこうにか
「さみしい」を感じない自分になりたかったのよ…
(ていうか、その「さみしい」を感じた時に
他人にどうにかしてもらおうと思っていたのが大きな間違い
…今となってはいい思い出です多分www
で、その結果が昨日のブログになるんやけど
そもそも、
女子って
マンモスの時代から、生き延びて種を残していくために集団で行動する必要があったのね。
(男はマンモスを見た時には「やるぞー!」と闘争に向かうためのホルモンが出るようになってる。だから競走とか無謀な夢とか語るの好きなん)
ですから、
ひとりぼっち…さみしい…死んじゃう…
は、心が弱いわけでも地雷系wでも何でもなく
通常運転なわけです
だって、マンモスの時代だったら
ひとりだとマジで死んじゃうから
だから、「さみしい」という不快感=危険信号を出して、一人でいないようにさせるんです。
子育て中のママさんが、ママ友とか作りたくなるの、それね。
何人かのコミュ二ティーの中で一緒に子育てすることで安心感が生まれるそうです
それは、至極普通のこと。
でもそもそもがセロトニン不足だと
「べき」「ねば」が多かったり、
自己肯定感の低さからNoが言えなかったり…
人間関係で上手く線引きが出来なくなって
ストレスへの耐性が弱いので
自分に対する無価値感、
他人に対する嫉妬を強く感じ
SNS中毒や買い物依存症、摂食障害になったり
共依存の場合は
旦那が依存症になったり
子どもが不登校になったりと…
問題に思える現実を作り出しては
頑張ってる私
いい妻な私
いいお母さん
で、そのさみしさを見ないようにして…いた…私…
やっぱり私の話www
結局、
自分を否定し続けて
「さみしい」と感じることも
「さみしいを感じる自分になりたくない」すらも見ないように蓋をして
旦那のギャンブル依存症をきっかけに
少しずつ蓋をしてらんなくなって
どん底になって
色んな人に色んな知恵を教えてもらって
自分自身を癒して
自己受容していって
ようやく、私(ラスボス)を許す時がきたか…
という感じです
ありのままの自分を認めるって
本当に怖い
自分を責めて他人を許す方が、よっぽど「いい人」でいられるもん
でも、
こんなユルユルでダメダメな私でも
私の周りには、
そんな私のまんまでいいよって、
そんな私だったり
私の生み出すものや表現を「好きだ」って言ってくれる人達がいるんですよね…
もちろん、嫌われることもあると思うけど
出る杭は打たれる…けど
出過ぎた杭は打たれないby.らいくみさん
これからも自分らしく=自分軸に戻して
メンヘラな自分とも仲直りしていこうと思います
本日のセロ活
美味しすぎた