ブログを始めるようになって、

色々な言葉を読んだりしています。


ただ、読んでいるだけでは、

聞こえてこない言葉があるのではないかと、

感じました。


『テキストを読むときは、文字ばかり追いかけても、

本当に著者が伝えようとしていることはわからない。


文字の向こうから、

行間から聞こえてくるメッセージを感じるようにしなさい。

そうすれば、著者の発想の根源に触れられる。

それが読むということだ。』


根源・・・本当に伝えたいと思っていることは、

発する方だけなく、

受け取る側も、よく言葉の中を見ないと、

声は伝わってこないのかもしれません。

そなんなことを、思いました。


ご紹介させてください。


☆ソウルメイトの響き☆

表 三郎(おもて さぶろう)


1980年代から90年代中頃まで、駿台予備学校関西地区の英語科で、

ナンバーワンの人気を誇っていた講師。


経済学や社会思想史に関する論文を

多く発表している人物でもある。

また、自己啓発や大学受験の参考書などの著書も多い。

               (出典:ウィキペディア)


答えが見つかるまで考え抜く技術 (サンマーク文庫)/表 三郎

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人は同じ世界を生きながら、

それぞれ違う目で世界をとらえているのだ。

                     (by 表三郎)




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