この言葉に出会い、

心に残る言葉になりました。


自分が何をやりたいか、

何を伝えたいかが分かっていたら、

技術は後からついてくる。


より心に響かせるために、

どう伝えていけばいいのか色々と考えることで、

少しずつ、備わっていくのかなと思いました。


上手く伝えようとすると、

なかなか書けなくなることや、

違う意味で伝わってしまったり・・・

この言葉で学んだ思いです。


ご紹介させてください。

「太陽の塔」の作者として有名な日本の芸術家。


岡本 太郎(おかもと たろう)


抽象絵画やシュルレアリスムとも関わり、

縄文や沖縄の魅力に再注目した人物でもある。


大阪万博の主催者側が

「人類の進歩と調和」というテーマに基づき、

太陽の塔の地下に人類の発展に寄与した

偉人の写真を並べるつもりだったのに対し、

「世界を支えているのは、無名の人たち」と、

世界中の人々の写真や民具を並べるように進言した。

               (出典:ウィキペディア)


岡本太郎の世界/著者不明


生きる。

その実体は瞬間にしかない。



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         (by 岡本太郎)