何度も繰り返し読んでいる本があります。
ニーチェの言葉
その中に、この本もまた手すりのような本なのだと、
私自身思いました。
『人生を行くときの手すり』があれば、
それなりの安心を得るのかもしれません。
手すりとして、安定感や保護されている気持ち、
安心を与えてくれる言葉、確かに・・・・・、
完全に寄りかかってしまっては、
助けにならないかもしれない・・・が、
心の大きな支えにはなってくれると思います。
よく生きてゆくためには、
手すりのような、参考書のような・・・
そして、心が和む言葉に出会う必要があるのではないかと、
そう、感じました。
昔は本を読むことさえしませんでしたが、
今は、目に留まった本を買うことが多くなりました。
この、『人生を行くときの手すり』は、
ニーチェの言葉より書かせていただきました。
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『夢に責任を取る勇気』
（最初から自分の夢に責任を取るつもりがないのなら、
いつまでも、夢が叶えられないではないか。ｂｙ ニーチェ）