私も難しい年頃の子供と、

日々、いろんな話しをしながら過ごしています。


学校に行くのが嫌だと感じている気持ち、

学校を嫌いになってしまっている気持ちに、


どう、答えるべきか、

どう、話しをするべきか、


考えることがよくあります。

その日々のなかで、


ふと、手に取り読んでるいると、

この言葉は良い言葉、


そして、伝えたい言葉だと思いました。

ご紹介させてください。


☆ソウルメイトの響き☆

つらい思いをだれにも言えなくて

落ち込んでいる人がいたら、


いつもと違う場所に行って、


自分の居心地のいい場所・

空間を見つけてください。


☆ソウルメイトの響き☆

この言葉を私の子供に何度も伝えました。

自分の居心地のいい場所、空間。


なかなか探すのは難しいかもしれませんが、

必ず居心地のいい場所はあるんですよね。


皆さんもご存知かと思います。

ご紹介します。



石原まい子(いしはらまいこ)


東京都生まれ。

極道の妻になり、その過酷な人生から学び取ったことを

ブログ「赤と黒の履歴書」 の実録記事として書きながら、

少しでも多くの人に伝えるため、

自らの生き様を綴った書籍を出版されました。

優しさのなかに、本当の強さを見ることができます。


姐さん「任侠」記/石原 まい子

¥1,365

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自分なんか一人、


そう思ったら本当に

独りになってしまいます。

      

       (by 石原まい子)

☆ソウルメイトの響き☆