人間が本当に愛するものを


見つけるのは大変なことで、


それが見つからない人もいると思うんだ。


だけど、


いつかは絶対に自分の


好きなものが見つけられると信じること。


ドアはどこもかしこも閉まっていて、


絶望的になるけど、


あっちこっち叩いているうちに、


どこかのドアがポンと開くことがある。


そこに入っても、更にドアが閉まってる。


必死になって叩くとまたドアが開く。


その繰り返し。


だけど、


それが自分の一番求めている道だと信じること。



☆ソウルメイトの響き☆


信じることで道は、


輝き始め変わっていくような気がします。


いくつもの、ドアを開けることが、


乗り越え生きてゆく事になるのではないでしょうか?


ご紹介させてください。



☆ソウルメイトの響き☆


リチャード・バック


世界的ベストセラー

「かもめのジョナサン」の著者として知られる、

アメリカの小説家、飛行家。

主な他の作品に「イリュージョン」「ONE」

「翼の贈物」「僕たちの冒険」などがある。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの

直系の子孫と言われている。

(出典:ウィキペディア)


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もっとも高く飛ぶカモメは、


もっとも遠くを見通す。


     (by リチャード・バック)



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*追伸*タイトルは変更になりました。

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