人間が本当に愛するものを
見つけるのは大変なことで、
それが見つからない人もいると思うんだ。
だけど、
いつかは絶対に自分の
好きなものが見つけられると信じること。
ドアはどこもかしこも閉まっていて、
絶望的になるけど、
あっちこっち叩いているうちに、
どこかのドアがポンと開くことがある。
そこに入っても、更にドアが閉まってる。
必死になって叩くとまたドアが開く。
その繰り返し。
だけど、
それが自分の一番求めている道だと信じること。
信じることで道は、
輝き始め変わっていくような気がします。
いくつもの、ドアを開けることが、
乗り越え生きてゆく事になるのではないでしょうか?
ご紹介させてください。
リチャード・バック
世界的ベストセラー
「かもめのジョナサン」の著者として知られる、
アメリカの小説家、飛行家。
主な他の作品に「イリュージョン」「ONE」
「翼の贈物」「僕たちの冒険」などがある。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの
直系の子孫と言われている。
(出典:ウィキペディア)
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もっとも高く飛ぶカモメは、
もっとも遠くを見通す。
(by リチャード・バック)
実録を書いた書籍、9月発売予定の
石原まい子さんの本が
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*追伸*タイトルは変更になりました。
姐さん「任侠」記です。