短い言葉ですがこの言葉は、
人生を大きく変えることが出来ると思います。
心に思うことが大切だと思っています。
「問い」をもって生きる人間だけが、
「答え」にめぐり合うことができる。
考える人は結構いるけど、
考え抜く人は案外少ない。
「思う」と「考える」は、
まったく違う。」
考え方を変えたければ、
言葉を変えなさい。
命懸けで夢見ない限り、
その夢は決して実現しないし、
命懸けで夢見たものは必ず実現する。
テキストを読むときは、
文字ばかり追いかけても、
本当に著者が伝えようとしていることはわからない。
文字の向こうから、
行間から聞こえてくるメッセージを感じるようにしなさい。
そうすれば、著者の発想の根源に触れられる。
それが読むということだ。
ご紹介させてください。
「表 三朗 (おもて さぶろう)」
1980年代から90年代中頃まで、
駿台予備学校関西地区の英語科で、
ナンバーワンの人気を誇っていた講師。
経済学や社会思想史に関する論文を
多く発表している人物でもある。
また、自己啓発や大学受験の参考書などの著書も多い。
(出典:ウィキペディア)
- 答えが見つかるまで考え抜く技術 (サンマーク文庫)/表 三郎
- ¥570
- Amazon.co.jp