命の尊さ
その言葉だけで、命の重みを感じます。
みなさんは、この言葉を読んで、
何を感じますか?
私は、
石原まいこさんの実録記事を読んでいて、
この言葉から
命の重みを書かれている文章の中に、
何をやるにしても、健康な命があるからです。
夢を見たくても見れなくなったら、
残るものはなんでしょう・・
記憶に残る言葉を見つけました。
最後の『残るものはなんでしょう・・』
この言葉に経験され見てこられて
今だからこそ、
問いかけられる言葉の重みを感じました。
この記事の中には、
今一度考え思い直さないといけない事が、
私には沢山ありました。
治せる病気はちゃんと直す、
治したくても治せない病気も、
世の中にはあります。
目に見える病気だけでなく、
心の中の病気もそうだと思います。
命なくして夢は語れない
そんな言葉を昔どこかで聞いた気がします。
その頃は体にも無理をしていましたが、
今になって思います。
皆さんにも読んで頂きたいと思います。
この記事は、
実録・奮闘記
ブログ 赤と黒の履歴書より
石原 まいこ さんの記事から書かせていただきました。