空の端がみかん色に染まる朝焼けは

何度も見たんだ

 

時は無慈悲に夜空を朝でめくって一日を始めようとする

このため息は止まらない

 

何も変わらずに過ぎていく新しい空気の中の深呼吸は

私には いつも苦しい

 

星空がずっと

続けばいいのに